西澤 晋 の 映画日記

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2010年 09月 03日

星に願いを(1987) ☆

f0009381_857364.jpg監督:エイミー・ジョーンズ
脚本:エイミー・ジョーンズ
    ペリー・ホーズ
    ランディ・ホーズ
撮影:シェリー・ジョンソン
音楽:ジョルジュ・ドルリュー

出演:アリー・シーディ (ジェシー・モンゴメリー)

       *        *        *

アリー・シーディの没落はこの映画から始まった。

こんな映画をう見るための、きうきして劇場に足を運んだ私は馬鹿だった。。。まったく面白くもクソもない。話は逆シンデレラ・ストーリー。わがままし放題のご令嬢にお灸をすえるために妖精が出現、彼女をメイドにしてしまうという話。普通につくればそんなにつまらないことにはならないはずなのに徹底的につまらない。

主演は当時飛ぶ取り落とす勢いのアリー・シーディ、その父親には『トップガン』などでいいオヤジ役をこなしてるトム・スケリット。キャスティング的にはほとんど問題がない映画なのだけどシナリオと演出センスがなさすぎる。

脚本も書いている監督のエイミー・ジョーンズ、さて他にはどんな作品にからんでいるのかっとチェックしてみると・・・、おおおお、出てくる出てくる(実は大して出てこない。才能ないから大して使われていなかったようだ・・はは)つまらない映画の嵐。『ミスティック・ピザ』、怒涛のようにつまらなかった。『幸福の条件』なんかもやっている。あれはエイドリアン・ラインが監督をやってるので話は真剣につまらなかったけど、見られる映画になっていた。しかし・・・このエイミー・ジョーンズ、哀れなほど物語を作る人として才能ないですね。

音楽だけはジョルジュ・ドルリューなので救われている。

<あらすじ>
パリス・ヒルトンのように我がまま放題に育ったお嬢さま、ジェシー(アリー・シーディー)の毎度のご乱行に腹を立てた父親のチャールズ(トム・スケリット)は、「こんな娘いなければいい」と口走ってしまう。それを聞いたおせっかいな妖精のステラ(ビヴァリー・ダンジェロ)は、チャールズの記憶からジェシーの部分だけを削除する。娘の記憶を消去されたチャールズは、家の中を闊歩している素性のしれないわがままな女を追い出してしまう。
事の成り行きが理解できぬまま、突然一文無しになってしまったジェシー。しかたなくバイトを探し、成金趣味の音楽プロモーター、スターキー家のメイドとして働くことになる。家事などやったこともないジェシーは散々な毎日を送るが、やがて料理人のオードリー(メリー・クレイトン)と親しくなり、人間的にまともになっていく。作曲家志望のニック(マイケル・オントキーン)との間に芽生えたほのかな恋。やがてステラから許しを得ることができたジェシーは、無事もとの生活に戻ることができるのだった。

「白人のメイドはすくないから、すぐ職がみつかるわよ」って言う台詞だけがやたらと印象に残ったが、それ以外は何も残らなかった(苦笑)。

by ssm2438 | 2010-09-03 09:04


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