西澤 晋 の 映画日記

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2010年 10月 13日

スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!(1984) ☆☆

f0009381_20163141.jpg監督:レナード・ニモイ
脚本:ハーヴ・ベネット
撮影:チャールズ・コレル
音楽:ジェームズ・ホーナー

出演:
ウィリアム・シャトナー (ジェームズ・T・カーク提督)
レナード・ニモイ (ミスター・スポック)

       *        *        *

死んでも生き返るMr.スポックとは・・・?

そう、彼はバルカン人と人間のハーフなのです。

<Mr.スポック>
父はバルカン人、母は地球人の科学者。幼少時代をバルカン星で過ごし、バルカン人として育てられたため、感情表現を抑えることや論理を優先する考え方など、振る舞いは一見バルカン人そのものである。内面ではハーフであることへのコンプレックスがあったと見え、自らの地球人的な性向を否定する局面が随所で見られた。(ウィキペディアより)

そしてここの再生のメカニズムもちょっとスタートレックならではの展開で、一般ピープルにはどう受け取られるか・・。なんでもバルカン人というのは、死ぬ前に自分の意識を誰かに移すそうな。つまり肉体は死んでもその人の意識は行き続ける。しかし、彼等は理性重視ののしそうなので、知識から来る合理性を意識として他社に移してバルカン人として進化をなしとげていく・・みたいな生態系。

前作の最後で放射能をあびて死んでしまうMr.スポックだが、死ぬ間際に自己の魂(カトラ)をDr. ・マッコイに託していたのである。Dr. マッコイは自分のなかにMr.スポックの魂があることに違和感を感じようになる。
一方スポックの肉体はジェネシス装置で生命を宿そうとする星に送られていた(前作の最後)。そしてその星sで死んだはずのスポックの体は生命を再び宿すことになる。しかし彼の体には魂がない。そこで、Dr. マッコイの移されていたスポックの魂を再び注入するという運びなのだ。
まあ、ご都合主義的なバルカン人の生態系だが、とりあえずこの物語のなかではそのような理屈で復活したのであった。

<あらすじ>
親友だったスポック(レナード・ニモイ)のなきがらをジェネシスの惑星にのこしたままカーク提督(ウィリアム・シャトナー)は地球に帰還する。ドクター・マッコイ(デフォレスト・ケリー)の様子もおかしい。彼の中にスポックの魂が移譲させていたのだ。
カークはスポックの父サレックの訪問を受ける。バルカン人は死ぬ時に、精神を他の人と一緒にする。精神が残っていればスポックを甦えらせることも可能だというのだ。カークは仲間の協力を得て精神病院におくられたマッコイを救出、エンタープライズを乗っ取りジェネシスヘ急ぐ。彼等は8歳程のスポックを発見した。しかしジェネシスでは急激な進化(老化)がおきていた。総ての成長が早いのである。スポックはみるみる成長していく。
そこに登場するクリンゴン艦。エンタープライズは操縦不能となり、クークの息子デイヴィッドはカレラに殺される。息子を殺されたカークはエンタープライズを自爆させることで抹殺する。戦いの後、マッコイからスポックに精神がもどされる。かくして、再びスポックは昔同様にクルーにかこまれることになった(苦笑)。

かなり強引な復活劇であったとさ。。

by ssm2438 | 2010-10-13 20:17


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