西澤 晋 の 映画日記

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2010年 11月 21日

Zero WOMAN 警視庁0課の女(1995) ☆

f0009381_17192353.jpg監督:榎戸耕史
原作:篠原とおる
脚色:橋場千晶/榎戸耕史
撮影:栢野直樹
音楽:梅林茂

出演:飯島直子

       *        *        *

もっとサービスしてくれても・・・(苦笑)。

それまでもきわどいとこまで入ってもスン止めだった飯島直子が、きちんと乳首まで出してるって話だったので、当時とびついて見たVシネマ(笑)。ああ、男ってばかですねえ~。

しかし、内容的にはもちろん期待してなかったが、まさに普通のVシネマの出来。待望の飯島直子嬢のヌードも最初のほうのシャワーを浴びてるシーンでささやかにみせてくれてたが、そこだけで後は全部スン止め状態。うむむむむ・・・、もうちょっとなんとかならんかったんですかね。

演出は信じられないくらいちょード下手。
素材と企画は良かったのに才能のないこの監督が総てを駄目にした。
タイトルが終わってシャワーを浴びてる飯島直子の下に組織の殺し屋が押入ってくるシーンがあるのだが、「バスタブのカーテンの向こうで既にその男の気配を感じて銃をかまえている飯島直子」というカットがある。それをこのバカ、真横からとってる。こんなシーンでおばか丸出しの説明アングル。それもその説明画面だとどうしたってこちらにカメラがあるのことを、見ている人は感じてしまう。カメラの存在を意識された映画性ぶち壊し。
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<あらすじ>
警察組織のなかにある裏警察〇課(ゼロ課)。その女刑事レイ(飯島直子)。
ある日レイは、捜査一課の小田と元ヤンキーの貴子の三人でドライヴに出掛け、黒塗りのスポーツカーが若い男性をひき逃げして行くのを目撃。しかし事件は事故として処理される。その後も納得がいかず、独自で調査をしていた小田が何者かによって殺されてしまう。レイは調査に乗り出す。
犯人は日本経済界の重鎮・小笠原純蔵の愛娘・由美だった。彼女は、若い男を誘っては自分を責めさせるマゾだったが、ひとたびプレーを離れると支配的だった。殺された男は、由美のそうした性癖についていけず、逃げ出したところを殺害されたのである。
事件の隠滅には父・純蔵が一役買っていた。真相を掴んだレイは貴子もろとも純蔵の組織の者に拉致され、サディスティックな拷問を受ける。だが、鍛えられた女兵器・レイは組織の者たちを倒し、小笠原父娘の悪行を暴露するが、事件の裏には信頼する上司・武藤(西岡徳馬)も一枚噛んでいたことを知らされる。

by ssm2438 | 2010-11-21 17:21


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