西澤 晋 の 映画日記

ssm2438.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2010年 12月 15日

汚れた血(1986) ☆

f0009381_2047566.jpg監督:レオス・カラックス
脚本:レオス・カラックス
撮影:ジャン=イヴ・エスコフィエ

出演:
ドニ・ラヴァン (アレックス)
ジュリエット・ビノシュ (アンナ)
ジュリー・デルピー (リーズ)

       *        *        *

ああ、時間の無駄。

始まってから終わるまでカッコつけてるだけの演出。かなり退屈。表面的にカッコつけたい人だけみればいい映画。80年代のフランスは、こんな感じの才能ないけど、かっこつけただけの演出で一時期だけなんとか話題になった人がけっこういた。
生産性のなさは天下一品。才能のなさを色使いと、一番描きやすい虚無感&寂しさ描写で描いているが、なにからなにまでくだらない。この映画に意味を見出すこと自体、人生に意味を感じない。生産性のない人だけ見て時間を潰して下さいって感じの映画。

しかし・・・この映画もそうだけど、ジュリー・デルピーはあんまり作品に恵まれないなあ。いい印象を与えない映画ばっかりだ。『青の愛』『白の愛』では『青の愛』のほうが断然いいし・・。なんか・・・、もったいない女優さんだなあっと思う。

by ssm2438 | 2010-12-15 20:54


<< マドンナ★コップ(1988) ☆☆      地下水道(1956) ☆☆☆☆☆ >>