西澤 晋 の 映画日記

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2011年 11月 10日

三銃士(1993) ☆☆

f0009381_0565100.jpg原題:THE THREE MUSKETEERS

監督:スティーヴン・ヘレク
原作:アレクサンドル・デュマ
脚本:デヴィッド・ローヘリー
撮影:ディーン・セムラー
音楽:マイケル・ケイメン

出演:
クリス・オドネル (ダルタニアン)
キーファー・サザーランド (アトス)
チャーリー・シーン (アラミス)
オリヴァー・プラット (プロトス)
ガブリエル・アンウォー (アン王妃)
ジュリー・デルピー (コンスタンス)
レベッカ・デモーネイ (ミラディ)

       *        *        *

アラミス、ティラミス、ソラリス・・・、さて三銃士の一人はどれでしょう?

人知れずかなりごの豪華キャスト。知る人ぞ知るジュリー・デルピーもいるぞ! この人メジャーになりそうでなれない薄幸の女優さんだよなあ(苦笑)。さらに、撮影は私の大好きなディーン・セムラーである。この人良いんだ。
話はデュマで、それをハリウッドが映画かしているので普通にドラマドラマしている。しかし、この話はミラディとアトスの悲恋があるからこそ引き締まるのであって、そのミラディをベッカ姐さんがやってるところがちと嬉しい。

正直なところ普通のエンタメ映画なのであまり書くことはないのだけど、一つ印象的なのは地下牢獄での画面づくり。ディーン・セムラーが渋い良い色をだしてくれてる。画面の中のたいまつの色だけでとられたように見える。実際は他にもほじょ照明があるのだろうが、かなり抑えて、そこにある光だけでだったらこう見えるだろうという、納得させられる光量である。もっとも、実際はもうちょっとライティングをきかせて撮ってあるのだろうが、この色合いの暗さは絶品である。

プロスト、プロトス、プロミス、困った時にお金をかしてくれるのはどれでしょう?

<あらすじ>
時は17世紀のフランス(でも彼らは英語を話している)。
田舎貴族のダルタニアン(クリス・オドネル)は、国王に使える近衛銃士隊に入ることを夢見てパリにでてくる。しかしパリでは、銃士隊は公式に解散させられていた。若き国王ルイ13世(ヒュー・オコナー)とアン王妃(ガブリエル・アンウォー)の失脚を企んだリシュリュー枢機卿(ティム・カリー)とロシュフォール伯爵(マイケル・ウィンコット)の陰謀の第一段階だった。しかし思慮深いアトス(キーファー・サザーランド)、雄弁なアラミス(チャーリー・シーン)、快活なポルトス(オリヴァー・プラット)の3人だけは銃士であることを放棄しなかった。そんな3人となりゆきで決闘することになるダルタニアン。
その決闘の場にそろった4人だが、そこにロシュフォール伯爵卿の放った追手が現れ、ダルタニアンも3人の仲間に加わり戦う羽目になってしまう。
国王の誕生の祝いの席で暗殺計画が進行していることを知った4人は、城に急ぐ。危ういところで暗殺を阻止した4人は卿や伯爵と対決し、彼らを葬り去った。その功績をたたえられダルタニアンは晴れて銃士と認められるのだった。
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ジャン=ルイ・トランティニャン、ファニー・アルダン、ダルタニアン、物語の最後に駅で抱き合ってキスしたのは誰でしょう?

by ssm2438 | 2011-11-10 00:32


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