西澤 晋 の 映画日記

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2012年 07月 22日

アイアンマン2(2010) ☆☆

f0009381_10402499.jpg原題:IRON MAN 2

監督:ジョン・ファヴロー
脚本:ジャスティン・セロー
撮影:マシュー・リバティーク
音楽:ジョン・デブニー

出演:
ロバート・ダウニー・Jr (トニー・スターク)
グウィネス・パルトロー (ペッパー・ポッツ)
スカーレット・ヨハンソン (ブラック・ウィドー)
ミッキー・ローク (ウィップラッシュ)

     ×   ×   ×

しかし・・・、ミッキー・ロークは沢尻エリカのようにどんどん不細工になっていくなあ・・(苦笑)。

足し算映画に面白いものナシ!の法則を地でいくような映画になってますね。
前回は「おお、これはなかなかおもしろいぞ」ってわくわくしたのだけど、今回は・・・・。

安易にアイアンマン2号が戦友になっちゃうし、敵はドローンつくって数の勝負にでるし、トニー・スタークの体がパラジウムに犯されてるとそれを克服する新物質をつくっちゃうし・・・、コンセプトが全部<足し算>。才能ない人が一般的に面白くないものを作ろうとするとどうしても足し算で物語をつくってしまうものだけど、この映画はその際たるもの。作り手にとって<足し算>っていうのは<ご都合主義>という言葉におきかわりますからね。反対に<引き算>は・・・・<真実追求>かな?

関係ないけどミッキー・ロークはばっちいーし。。。

ただ、それでも、この映画画面白いのはやっぱり主人公の性格設定だろう。頭は良いが、品行法制ではない。いつまでたってもガキで、独善的で、ナルシストで、自己顕示欲のかたまり。「おれは賢いんだからいいだろう、なぜ謙虚に振舞わなければ成らない? あん??」みたいな思想である。
いかん・・・、まるで自分のことを書いてみるみたいだ・・・(苦笑)。。
しかし、男の子にとってはスーパーマンみたいなのが理想ではなく、おそらくこのようなのが本質的な理想なのだろう。それを描ききってるのがこのキャラクター設定のすばらしいところなのだろう。

それから、これは私の好みだが、スカーレット・ヨハンソンの髪は黒いほうが良い。金髪のヨハンソンにはまったく魅力を感じない。やはり私にとってのファースト・インパクトだった『モンタナの風に抱かれて』の時のヨハンソンが一番素敵だ。今回はウェーブをかけてはいたが、髪がダーク・ブラウン/レッドにもどっていたので気持ちよかった。いい女ですな、まったく。。。
しかし、ヨハンソンって基本的にはそんなにスタイル良くないほうなのだけど、お尻の曲線は昭和の女性みたいでなんかいいですね・・(苦笑)。そしてカメラが、彼女の足の短さをわからせないように撮ってる心遣いがいい。才能ないカメラマんだとヒールを履いてないときに接地面まで入れ撮る人がいる。どんなに魅力的に見える人でも、足の短さが露骨にわかってしまうと悲しいもので、フレームはひざ下で斬って欲しいものだ。

<あらすじ>
前回の最後でアイアンマンであることを公言しトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr)は世間に人気者。なるシーなトニーは世界の平和は自分が担っていると公言することもはばからない。そんな彼に挑戦してくるものが現れた。今は亡きトニーの父親に恨みを持つ〇〇がシベリアで死ぬのだが、彼はアーク・リアクターの設計図をもっていた。その設計図をもとに息子ウィップラッシュ(ミッキー・ローク)がアイアンマンに対抗するためのアーマードギアを開発し、モナコのレースに出場中のスタークを襲う。
なんとかこれを撃退するも、スタークはすでにアーク・リアクターのパラジウム中毒で余命あと1年はもたないだろう・・というところまで来ていた。一方政府も、アメリカの安全保障を一企業のナルシストに負かしておくわけにはいかないと、鉄仮面スーツをよこせとプレッシャーをかけてくる。そしていくつかあるスーツのなかの1体を安易にお友達のジム・ローディ中佐(ドン・チードル)に持ち逃げされてしまう(かなり安易・・はは)。
そのころウィップラッシュはスタークのライバル企業のボス、ハマーに囲われて、アイアンマンを凌駕する新兵器を作っていた・・・。

しかし・・・デザイン的には胸のリアクターは ○ のほうが美しいと思うのだけど・・・。
▽ はあんまりセンスを感じないなあ。

by ssm2438 | 2012-07-22 10:43


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