西澤 晋 の 映画日記

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2013年 05月 10日

セックス・メイド お掃除のあとで(1984) ☆

f0009381_14585972.jpg監督:林功
脚本:伴一彦
撮影:蔵本和人
音楽:ペギー・ミラー

出演:北原ちあき (森山栗子)

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北原ちあきは、日活ロマンポルノ末期の女優さん。
おそらく日活が最後の推そうとしてた女優さんじゃないだろう。時代的にはアダルトビデオが全盛になるちょっと前にデビューしたけど、あっというまにレンタルのアダルトビデオが普及してしまい、映画もレベルが下がり、AV女優をつかうようになり、日活ロマンポルトとしての存在意義がなくなって行く時代にそこにいた女優さん。日活崩壊後は、何本はAVにもでてたけどほとんど忘れられた存在になってしまった。でも、個人的にはけっこうお気に入りで、スナイパー別冊の薄いSM写真集でてたのですが買いました。いまとなっては宝物ですね(笑)。
顔は水沢アキをこぶりにした感じでほっぺたのあたりは幼さを感じるライン。口がおちょぼ口。胸はそんなにあるわけではないのだけど、お尻がプリンとしてチャームポイント。とっても健康的で好きでした。
そんな彼女のロマンポルノ作品といういのは、実は1本もみたことなかったので、このさい見て見るかとはずれ覚悟で借りたのですが・・・・つまらんかった。こんな作品つくってたら誰も見ないと思うのだけど・・・。

しかし脚本は伴一彦。一応有名です。ただ・・・、やっぱりエロにコメディは似合わない。エロ作品をおちゃらけて撮ろうというのはそれだけで見る気なくしてしまいます。せっかくいかがわしい気分になりかけてるのに次の瞬間それを冷ますようなおちゃらけ。がっくりです。
また、音楽が最悪。「おまえらは小道具さんやら美術の人やら自分たちがお抱えのスタッフにし後と振らないといけないので作るしかったのだろうけど、これでお客が入るとおもっとるんか?」と言いたくなります。

<あらすじ>
東京メイドクラブに所属する森山栗子(北原ちあき)は、ご主人に絶対服従の教育を受けている。そんな彼女がメイドにはいったのは、バブリーな家では無く普通の世帯。そして主に世話するのがそこのねたきりのおじいちゃん。このじいちゃんがスケベ爺でいろいろ明るくエロく世話してる間に、元気になってしまった。めでたしめでたし・・という話。

by ssm2438 | 2013-05-10 15:03


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