西澤 晋 の 映画日記

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2013年 05月 11日

赤ちょうちん(1974) ☆

f0009381_18142723.jpg監督:藤田敏八
脚本:中島丈博/桃井章
撮影:萩原憲治
音楽:石川鷹彦

出演:
高岡健二 (政行)
秋吉久美子 (幸枝)

    ×     ×     ×

これって日本の『不良少女モニカ』ってことか??
あれほど悪意はないのだけど、ナーバス・ブレイクダウンしてしまった・・という感じ。

実はこの映画、以前一度みたことがあったのだけど、そのときはあんまり面白いという気がしなくて・・・、それからもう20年以上もたったからすこしは感慨深いモノがあるかなって思って見直して見たら・・・何も無かった。申し訳ないけど藤田敏八って才能ないと思う。今まで一度も面白いと思ったことは無い。ただ撮ってるだけ。なにが撮りたいのかもようわからん。。。
話も生産性まったくないし、こんな無軌道な連中、整理的に好かん。反社会的というわけではないのです。ただ目的意識がまるでなくて時間をつぶすように生きてるだけ・・・。私が小学校6年生の時の映画ですが、あのころの二十歳くらいの人はこんな生活してたんでしょうか?? あまりにもくだらない人生だと思ってしまいました。こんなのを物語りにできるなんて精神構造が理解できない。
秋吉久美子も美しくない。眉毛がないのが気持ち悪い。当時の彼女はちょうど19~20歳くらいだと思うのだけど、なんでそのころからフェイ・ダナウェイみたいな眉毛せんといかんの???

<あらすじ>
有料駐車場に勤める政行(高岡健二)がなんとはなくと幸枝(秋吉久美子)と一緒に住み始め、管理人と相性悪かったりいろいろあってアパートをとっかえひっかえしつつ、そのうち子供ができて、政行は親馬鹿振りを発揮し二人は幸福だった。でもいろいろあってまたまた引っ越し。そこは一家心中があったいわくつきの家で、(でも家なのである、すげえ!)、隣の主人敬造が鳥の羽を剥いでいた。実は幸枝は鳥アレルギーで、その夜から幸枝の挙動がおかしい。突如政行を殴りつけたりした。翌日、幸枝は米屋の店員をビールビンで殴って大怪我をさせ、アレルギーだったはずの鶏の大腿肉をがつがつ食ったり・・・。結局幸枝は精神病院へ保護され、政行は赤ん坊を抱いて一人またいずこへか引っ越して行くのだった。

by ssm2438 | 2013-05-11 18:14


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