西澤 晋 の 映画日記

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2009年 04月 05日

ディック・トレイシー (1990) ☆

f0009381_0365253.jpg監督:ウォーレン・ベイティ
脚本:ジム・キャッシュ/ジャック・エップス・Jr
撮影:ヴィットリオ・ストラーロ
音楽:ダニー・エルフマン

出演:
ウォーレン・ベイティ (ディック・トレイシー)
チャーリー・コースモ (キッド)
ウィリアム・フォーサイス (フラトップ)
グレン・ヘドリー (テス・トゥルーハート)
マドンナ (歌姫ブレスレス・マホニー)
アル・パチーノ (親玉ビッグ・ボーイ・キャプリス)
ダスティン・ホフマン (密告屋のマンブルス)

        *        *        *

アメコミ的な色彩を再現しいよと原色だけを使ったその絵作りは、一見の価値はあるかもしれないが・・

・・・しかし、それだけだった作品。とにかくストーリーの底が浅すぎた。監督のウォーレン・ベイティは大好きな監督/役者さんの1人なのだが、この作品はいただけない。というか、彼の場合はかなりあたりハズレがおおきい。というか、あたったのはもしかしたら『天国から来たチャンピオン』だけだったのかもしれないが・・(苦笑)。

<あらすじ>
1930年代の犯罪都市。街を牛耳るギャングの親玉ビッグ・ボーイ・キャプリス(アル・パチーノ)、折りしもキャプリスは“クラブ・リッツ"のオーナー、リップスを殺し、その歌姫ブレスレス・マホニー(マドンナ)を手に入れた。トレイシー(ウォーレン・ベイティ)は密告屋のマンブルス(ダスティン・ホフマン)から情報を聞き出し、ブレスレスに証言を求めるが、彼女が要求するのはトレイシーの愛だった。しかし彼にはテス・トゥルーハート(グレン・ヘドリー)という恋人がいた。
トレイシーは検事殺しの犯人に仕立てられ、テスはどこかに連れ去られていた。トレイシーがテスを救出しようとする寸前、キャプリスはテスを人質にとって逃走、最後の対決の時が訪れるが、その時仮面をつけた人物がキャプリスを撃つ。最後の銃撃戦がおわり、倒れた人物の仮面をとってみるとそれは何とブレスレスだった。全ては彼女の悲しい恋心のなせる業だったのだ。

by ssm2438 | 2009-04-05 00:38
2009年 04月 03日

アイズ・ワイド・シャット(1999) ☆☆

f0009381_180152.jpg監督:スタンリー・キューブリック
脚本:スタンリー・キューブリック、フレデリック・ラファエル
撮影:ラリー・スミス
音楽:ジョスリン・プーク

出演:トム・クルーズ
    ニコール・キッドマン
    シドニー・ポラック

        *        *        *

その人の世界というのは、その人が現実に存在している世界と、その人が想う世界の融合である。決してどちらか片方だけというわけではない。テーマ的にはおもしろいのだが・・・、いかんせん話をまとめるのが下手なキューブリック、カットカットはこだわりをもっていてもトータルでみる風呂敷をひろげたまんまでいつもおわるというのがその印象。たまにはきちんと締めて帰れよ!といいたくなるが、最後までそんなことはしなかった。
・・ひとりで深刻ぶってるシドニー・ポラックがアホにみえてしまった。これが真剣に見えるか、インフレに見えるかでこの映画の意味が決まってくるとは思うのだが・・・、怪しげなムードだけの映画ということになってしまった。

<あらすじ>
クリスマス前後のニューヨーク。医師のウィリアム(トム・クルーズ)とアリス(ニコール・キッドマン)の夫婦は知人であるヴィクター(シドニー・ポラック)のパーティの会場にいた。ウィリアムはヴィクターから呼ばれて別室に行ってみると、マンディというへロイン中毒をおこしていた。
老人の患者が急死して呼び出されたウィリアムは、その帰り道、大学の同級生のピアニストとところを乙ずれる。彼から秘密のパーティがあると知らされ、興味をもったウィリアムは、黒装束に仮面をつけ、仮装して郊外の館にタクシーで向かった。翌日、旧友のピアニストを尋ねると、彼は何者かに強制的にホテルを追い立てられていた。さらにウィリアムには不審な尾行者がつきまとう。新聞には元ミスコンの女王がドラッグの過剰摂取で急死したという事件が出ており、彼が死体を確認してみると、それはヴィクターのパーティで中毒をおこして処置したあの女だった。何者かに「これ以上詮索するな」と脅迫の手紙が渡される。今度はヴィクターに呼び出されたウィリアムは、あの館でのパーティのことを遠まわしに説明をうける。

真相を見せずに、状況証拠だけでそれを見せていくという、松本清張のドラマのような見せ方の映画。想像力を刺激する。しかし二コール・キッドマンの役どころの必要性がいまいち見えてこない。トム・クルーズと秘密のパーティだけでドラマを展開したほうがすっきりとまとまったのではないかと思うのだが・・・。

by ssm2438 | 2009-04-03 17:18 | S・キューブリック(1928)
2009年 04月 03日

愛の妖精アニーベル(1975) ☆

f0009381_14191016.jpg監督:マッシモ・ダラマーノ
脚本:マッシモ・ダラマーノ、マルチェロ・コスチア
撮影:フランコ・デリ・コリ
音楽:ビツオ・フリッチ・テムペラ

出演:アニー・ベル
チャールズ・フォーセット
フェリシティ・デヴォンシャイア
イネス・ペレグリーニ

        *        *        *

『卒業生』『愛の妖精アニーベル』で、アニー・ベルの存在は確立された。
映画の内容は『エマリエル夫人』の焼き直しみたいなもので、アニー・ベル以外は注目すべき点もない。・・・しかし、エマニエル夫人にしてもこのアニー・ベルにしてもなんでフランス人は香港だったりフィリピンにきてエッチをしたがるのだろう???f0009381_14311455.jpg
原題は「エンド・オブ・イノセンス」。「無垢な時代の終わりに」と訳するのが適当か・・。『愛の妖精アニーベル』では、アニー・ベルの裸さえ見えれば良いみたいな、ストーリーないがしろのタイトル。まあ、実際そうだけど・・。

<あらすじ>
舞台は香港。
両親を失くしたアニー(アニー・ベル)は、親代りのマイケル(チャールズ・フォーセット)と共に香港に来た。そんなマイケルが外国為替法違反で逮捕されてしまった。一人ぽっちのアニーは、機上で知り合ったリンダ(フェリシティ・デヴォンシャー)の家に身をよせる。初体験をすませたアニーは、やがて尼僧サラ(イネス・ペレグリーニ)と知り合い、本当の愛とは何かを知る。女としての生き方、人間として本当の愛と幸せとは・・。国外追放になるマイケルにも別れをつげ、今、アニーは一人新しい未来へ向かって旅立っていくのだった。

by ssm2438 | 2009-04-03 14:07
2009年 04月 03日

卒業生(1975) ☆

f0009381_145619.jpg監督:エマニエル・アルサン
脚本:エマニエル・アルサン、ソニア・モルテーニ
撮影:ロベルト・デットーレ・ピアッツォーリ
音楽:フランコ・ミカリッツィ

出演:アニー・ベル、エマニエル・アルサン

        *        *        *

監督・脚本のエマニエル・アルサンは、『エマニエル夫人』の原作者。この話も『エマリエル夫人』のシリーズのどこかに似ていて、どれがどれやらごっちになりそう。自然界のなかでのフリーセックスみたいなのがいつもながらのテーマといえるだろうが、話はつまらない。アニー・ベルという人がいたことだけ、心にとどめとけばいいだろう。

<あらすじ>
舞台はフィリピン。フィリピンにあるラルス太平洋研究所の所長の娘ローラ(アニー・ベル)がマニラ空港におりたつ。彼女は研究所に向かうバスの中で、カメラマンのニコルス(アル・クリーヴァー)と知り合う。研究所では全滅しかけている原住民マーラ族についての研究をしているのだった。
やがてニコラスとローラは結婚した。そして二人が求めたものはマーラ族の新年を体験することだった。マーラ族は新年の朝、過去を忘却することで永遠の生を求めるという。研究所のモーガン教授と愛人のミルテ(エマニュエル・アルサン)そしてニコラスとローラの四人は、マーラ族のいるエメール島を訪れた・・。

by ssm2438 | 2009-04-03 13:46
2009年 04月 03日

激走!5000キロ(1976) ☆

f0009381_7223653.jpg監督:チャック・ベイル
脚本:レオン・カペタノス
撮影:リチャード・C・グローナー
音楽:ドミニク・フロンティア

出演:マイケル・サラザン
    ティム・マッキンタイア

        *        *        *

後のキャノンボール系の映画の走りはこれが原点。お子様だった私は『キングコング』(1976) を見に行ったらその同時上映がこれだった。どっちもそんなにとりたてていい映画ではなかったような・・。特にこちらはただ走ってるだけで、その合間合間でどたばたやってるだけ。別にドラマ背負ってる人がいるわけじゃないのでお話もたいしてない。

ただ、ニューヨークからロスまで走っちゃえロードレースって発想がいいですよね。主人公はマイケル・サラザン。それ以前に『ひとりぼっちの青春』で主演やってました。あれもダンスマラソンの話。マイケル・サラザンの映画はこの2本くらいしかしらないだけど、なんだか印象にのこってる人。

ニューヨークの若い会社重役バノン(マイケル・サラザン)の一声で始まる年に一度の大陸横断レース。優勝者はガムボールの巨大な自販機がもらえるだけのレースだがカーキチは集まってくる。出発の合図と共に法律違反ノンストップ・レースが開始される。運よく成功すれば、約30時間後にはカリフォルニア州ロングビーチのクイーンメリーにゴールインするはずだ。参加者達は西へ西へと轟音を響かせていくが、果して最後の栄光は誰の手に・・・。

時間つぶしに見るには問題ないが、特に特筆すべき点もないかな・・(苦笑)。
☆ひとつでも「ダメだこりゃ映画」にならない映画。

by ssm2438 | 2009-04-03 06:58
2009年 04月 03日

激流(1994) ☆☆

f0009381_251913.jpg監督:カーティス・ハンソン
脚本:デニス・オニール
撮影:ロバート・エルスウィット
音楽:ジェリー・ゴールドスミス

出演:メリル・ストリープ
    ケヴィン・ベーコン

        *        *        *

うむむむ、どうもメリル・ストリープが長らく避けていたのですが、みてみると・・・、激流はすごいけどあとは普通に安定したサスペンスだったかな。私はカーティス・ハンソン、そんなに好きなわけじゃないけど、彼は破綻しない映画にはしますね。
ただ、この映画、どっちかというと激流くだりのサバイバルものにして、サスペンスの要素はぬいたほうがよかったのでは??って思った。・・・もしかしたら、川でスピルバーグ『激突』やれないかって考えてたのかも。それでも追うものと追われるものがないとつまんないだろうからこんなことになったのでは・・と裏読み。

まあ、ストーリーはあんなもんかもしれないが・・、でも、やっぱりメリル・ストリープがいや。生理的に好かんというのはどうしようもないですね。彼女、アンドリュー・ワイエスが描く色白で足の不自由な女の人(名前忘れた)のイメージがあって、どうも怖い(苦笑)。シガニー・ウィーバーもいや。これがターミネーターやっつけるリンダ・ハミルトンとかだったら全然面白かったのに。男からみて性欲を感じない女ってのはなんか見る気がしないですよ(苦笑)。

あと、ケビン・エベーコン、良い役者になりましたな。。

by ssm2438 | 2009-04-03 01:45
2009年 04月 02日

兵隊やくざ(1965) ☆☆

f0009381_2033288.jpg監督:増村保造
脚本:菊島隆三
撮影:小林節雄
音楽:山本直純

出演:勝新太郎(大宮貴三郎)
田村高廣(有田上等兵)

        *        *        *

そのご、シリーズ化されたこの映画。一番最初はこれ。
ヤクザの用心棒をやっていた大宮貴三郎(勝新太郎)が軍隊にはいるが、そこでも傍若無人の振る舞い。それにむかついたほかの上官たちにぼこにされるが、インテリ3年兵の有田上等兵(田村高廣)は、かれをかばい、男の友情をはぐくんでいくという話。

<あらすじ>
昭和十八年、ソ連と満州国の国境に近くに兵舎をかまえる関東軍四万の舞台にに、元やくざの用心棒大宮貴三郎(勝新太郎)らの新兵が入隊してきた。彼らの指導係を命じられたのがインテリ三年兵・有田上等兵(田村高廣)だった。貴三郎の倣慢な態度は他の上等兵達の敵意を買い、兵隊の権威をかさにきて貴三郎を痛めつけた。しかし、有田上等兵の計らいで、貴三郎は彼らに復讐を果たすことが出来た。そんなことから貴三郎と有田の間に強い心の絆が生れた。
やがてここにも夏が過ぎ秋も過ぎようとしていた。戦況は切迫し、有田の満期除隊の夢も潰え、貴三郎のところには、南方へ出動命令が下された。有田に恩返しをするのは、この時以外に無いと、貴三郎は有田をともなって、脱走を計った。部隊を乗せた列車は切り離され、有田と貴三郎の乗った機関車は荒野をまっしぐらにばく進していった。

by ssm2438 | 2009-04-02 20:13 | 増村保造(1924)
2009年 04月 01日

奥さまは魔女(2005) ☆

f0009381_9493385.jpg監督:ノーラ・エフロン
脚本:ノーラ・エフロン、デリア・エフロン、アダム・マッケイ
撮影:ジョン・リンドレー
音楽:ジョージ・フェントン

出演:ニコール・キッドマン
    ウィル・フェレル
    シャーリー・マクレーン

        *        *        *

これはひどかったね。ノーラ・エフロンだからきっとそれなりに楽しくなってるとおもいきや、ひさびさにぼこぼこに裏切られた。全然面白くない。やっぱり彼女が監督やるとテンポが悪すぎる。とくにこれはそれが前面にでてた。編集でもっときびきびできなかったものかなと思ってしまう。いや、それ以前に、話の根本的な構成がどうだったのか・・。ふたりの愛で乗り越えるべき困難がなく、小手先のじゃれあいだけで済ませてしまったシナリオが敗因だろう。まさか、ノーら・エフロンでlここまで失望させられるとは思っても見なかった。

魔女のイザベル・ビグロー(ニコール・キッドマン)は、ほんとの恋を見つけるためにロサンゼルスに舞い降りてきた。父ナイジェル(マイケル・ケイン)の心配をよそに一人暮らしを始めたイザベル。彼女の前に一人の男性が現われた。元トップスター俳優、ジャック・ワイヤット(ウィル・フェレル)。
テレビドラマ『奥さまは魔女』のダーリン役で復活を図りたい彼は、自分を目立たさせる奥さま役として、無名の新人女優を探していた。そこで白羽の矢が立ったのがイザベル。撮影現場での自分勝手なジャックの態度に怒りを募らせるイザベルだが、自分の思いをジャックにぶつけると彼は素直に考えを改めはじめた。母親役のアイリス(シャーリー・マクレーン)に反対されながらも、ふたりは惹かれあっていく。イザベルは魔女であることをジャックに告白。ショックを受けたジャックは一次いざベルを避けるようになるが、結局は億忘れられずにおゴールイン。2人は新居に引っ越すのだった。

by ssm2438 | 2009-04-01 09:30 | ノーラ・エフロン(1941)
2009年 04月 01日

インデペンデンス・デイ(1996) ☆☆

f0009381_540221.jpg監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ディーン・デヴリン/ローランド・エメリッヒ
撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ
音楽:デヴィッド・アーノルド

出演:
ウィル・スミス (スティーヴン・ヒラー大尉)
ジェフ・ゴールドブラム (デヴィッド・レヴィンソン)
ビル・プルマン (トーマス・J・ホイットモア大統領)

        *        *        *

大きく、強く、数多く・・まさにアメリカ哲学ですな。

登場する宇宙船のでかさ、その攻撃のすさまじさで人々の心をつかむと、あとはその流れでだだだだだだだっと通り過ぎた映画だった。正直ホワイトハウスが攻撃されるあたりまでの怒涛の破壊シーンは当時でもインパクトを与えたと思う。ただ、宇宙人の攻撃がいっぷくしてからは・・・なんかあんまり面白くなかったかな。
で、アイテムは大量でも、一箇所壊せばすべて楽勝的なご都合主義は正直もううんざりの展開。いかにもローランド・エメリッヒらしい、安心してみられるエンタメ映画、デートムービーに最適。

この映画のいいところは、人間ウィル・スミスと宇宙人とがたたかってゲンコツで宇宙人を殴り倒すところだろう。宇宙人をとてつもなく強いものという描き方ではなく、人間が素手で倒せるのだって発想を提示してくれたところは素晴らしいと思った。

ちなみにこの映画、宇宙人襲来から解決までたった2日間の映画である。

<あらすじ>
7月2日。MITを卒業した天才エンジニア・デイヴィッド(ジェフ・ゴールドブラム)はケーブルテレビ放送局で働いていた。衛星通信にノイズとして隠されていた宇宙人の暗号を解読し、侵略者であることを突き止める。彼の進言でアメリカ合衆国大統領トーマス・J・ホイットモア(ビル・プルマン)は、それが宇宙からの攻撃の準備をちゃくちゃくとしていることを知るが、のこされた時間は45分。すでに侵略者の宇宙船は地球の各地に出現していた。巨大な宇宙船から発射された怪光線によってL.A.やN.Y.は大爆発が起こり、地球上の各都市が破壊されていく。
7月3 日。敵戦闘機との空中戦でただ一人生き残ったスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)は、グランド・キャニオン付近で異星人パイロットを捕獲した。運良くとおりかかった避難民たちのトレーラー群と遭遇し、ネヴァダ州の秘密基地エリア51に向かう。一方、大統領は国防長官からエリア51に敵宇宙船が極秘に隠されていることを聞かされ現地にむかう。そこへスティーヴンが生きた捕虜の異星人を連れてきた。
大統領はヒューストン上空の宇宙船への核攻撃を決断するが、敵の宇宙船は強力なシールドに守られておりびくともしない。
7月4日。一時は絶望的になったデイヴィッドだが、父の言葉から異星人撃退のヒントを得る。異星人の母艦にコンピューター・ウイルスを侵入させれば、敵機のシールドが弱まり、彼らの防衛システムを約30秒間停止する。パイロット経験のある大統領自らも戦闘機に乗り込んで出撃。一方スティーブとデイヴィッドの乗った小型機は敵の母艦に侵入、ウイルスが放射して敵の機能を麻痺させる。シールドが消えた敵宇宙船を地上軍の攻撃、宇宙船は次々と墜落・爆発する。全世界の残存兵力も後に続き、ついには各地で勝利の凱歌が上がった。

by ssm2438 | 2009-04-01 04:01
2009年 04月 01日

Gガール 破壊的な彼女(2006) ☆

f0009381_20401981.jpg監督:アイヴァン・ライトマン
脚本:ドン・ペイン
撮影:ドン・バージェス
音楽:テディ・カステルッチ

出演:ユマ・サーマン
    ルーク・ウィルソン

        *        *        *

ここんとこ外れてばかりのアイバン・ライトマン、もしかしたらこれはあたるかな・・って非常に淡い期待をもって劇場に足を運んだが・・・見事に裏切られた。まあ、心の準備はできてたけど、うむむむむ、これはかなりひどかった。本来アイバン・ライトマンの映画って悪乗りはあるものの、センスの良さをどこかに感じじさせてくれてたんだよね。それがまったくない。ただのどたばた。ひどい。。。

この映画では、スーパーマンから「いい人」というテイストをとって普通の人間の価値観をもたせたスーパーガール版ってところか。そんな女とエッチしたらどうなるんだ??とか。下手に嫉妬させると暴れるから困る(苦笑)・・とか。そういう日常的感覚を画面にした映画。
やっぱりスーパーマンはつまんなくても煩悩をもたず、清く正しくないといかんな・・。

by ssm2438 | 2009-04-01 03:31 | アイバン・ライトマン(1946)