
監督:ジョン・アミエル
脚本:ロン・バス
ウィリアム・ブロイルズ
撮影:フィル・メヒュー
音楽:クリストファー・ヤング
出演:ショーン・コネリー
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
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いやあ、映画としては普通の出来なのですが、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズの一番美しかった時を記録した映画として貴重。当時彼女は30歳だったのですね。美しい。このころから
マイケル・ダグラスと付き合いだしてて翌年結婚、今ではお母さんになってしまわれました。
<エントラップメント>というのは警察が泥棒をはめるための罠をいうものだとか・・、劇中にそんな台詞がありました。最後できちんと効いてきまいたな。

この映画のすべては黄金のマスクを盗み出すためのシュミレーションシーン。レーザー光線を赤い糸にみたててそこをすり抜ける練習をしてるあのシーン。なまめかしいキャサリン・ゼタ=ジョーンズのお尻がすばらしい。そこに息づかいだけで音を入れてるセンスがまた素敵。セックスするようりはるかにいろっぽシーンです。セックス以外で、ああいった性的な魅力を出せるってのはとてもすばらしい。
めまぐるしい話なのでとりあえず整理しておこう。・・・数年前にFBIに捕まった大泥棒マック(
ショーン・コネリー)は、新鋭のジタ(
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)を捕まえるのに協力することでみのがしてもらうことにしてた。そのころジタは2000年問題の回避のために銀行がコンピュータをオフにする30秒間をねらい大金をダウンロードする計画をたてていた。そのために保険会社に何年もつとめ、情報を入手し準備万端。あとはマックの協力をとりつけるだけ。そのために黄金のマスクを盗み出すことでデモンストレイションとし、マックの協力を約束させる。そして1999年の最後の日、マックとともクアラルンプールのツインタワーに忍び込むみ見事大金をダウンロード、しかし回線をぬくと警報が鳴り響きそのなかを逃げ惑うことになる。なんとか逃げ延びたジタは、某駅でマックを待っていたが、彼はFBIを同伴して現れる。二分だけ話をすることをゆるされたマックは事の次第を話し、彼女を逃がすのだが・・・。