
監督:ジョン・フランケンハイマー
脚本:アーレン・クルーガー
撮影:アラン・カーソ
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:ベン・アフレック
ゲイリー・シニーズ
シャーリーズ・セロン
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ジョン・フランケンハイマーだけに期待して見に行ったけど・・・残念。いまいちだったなあ。なんか話がごちゃごちゃしすぎてて、感情移入のしどころがわからないというか・・、安心できるところがない・・ってことかも。
ドラマって抑揚の産物で、いつも疑問をもってたら感情の安らぎがなくなる。このお話の場合は、主人公のベン・アフレックに感情移入してとりあえずみていくのだが、そのあと「あ、この人といたら安心できるんだ」って登場人物がいないのが、物語を転がしていくにはちょっとしんどかったかな。
シャーリーズ・セロン嬢のおっぱいがみられたのは嬉しいけど、このシャーリズ・セロンはあんまりいいとはおもわんかった。同じ悪役でも
『2days トゥー・デイズ』のときの彼女はとってもよかったのに・・。これって相手の問題かもって思ってみたり。『2days トゥー・デイズ』の時は彼女が好きな男が
ジェームス・スペイダーだったけど、今回の『レインディア・ゲーム』では
ゲイリー・シニーズだったりする。「ゲイリー・シニーズを好きになる女なんて・・」働いていたんじゃないだろうかって自己分析。
実は<映画の登場人物の好感度は、そのドラマの中でのその人がつきな相手のレベルできまる>・・って法則があるんじゃないかと思うのだけど・・・どうでしょう?