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2008年 12月 23日
監督:ジャック・クレイトン原作:F・スコット・フィッツジェラルド 脚本:フランシス・フォード・コッポラ 撮影:ダグラス・スローカム 音楽:ネルソン・リドル 出演:ロバート・レッドフォード ミア・ファロー ブルース・ダーン * * * これ、映画の出来は☆2~3くらい。でも、原作が好きなのでちょっとおまけしました(苦笑)。 ・・・しかし、これも男の純情ふみつける女の話だなあ。けしからんなあ。まあ、そういう女を好きになってしまう男のかなしさかな・・・。こればっかりはどうしようもないな。しかし、よくよく考えるとこれも『テン』みたいな映画だ。男が勝手にあこがれて、自分を認めさせたいが為にひたすら努力して、テンはそれほど努力してないから嫌いだけど、このギャツビーは挑み続けた。「貴族にならなきゃいけないならなってやる!!!!」そのために一日にやるべきことを決めてそれを実行して日々を積み重ねてった。その結果豪邸にする貴族になった。それこれも全部彼女に認めさせるために・・・。 こういういとこは大好きだ。原作を読むと、一日の日課を書いた時間割のメモがでてくる、あれを読んでるだけでどあああああああああって涙が出てくる。この映画は・・・・そこまでは行かなかったけど、でも、原作をかなり忠実に再現してると思う。ただ、あのエッセンスはかなりうすめられたけど、原作を読むとき、この映画のこのビジュアルをイメージすればかなり正しい整合性だと思う。エッセンスは薄いけど、忠実ではあるのだ。 <あらすじ> ギャッピーはダコタの農家に生まれ、17歳のとき鉱山成金に拾われた。そして第1次大戦に参加し、陸軍少尉となった彼はルイビルのキャンプにいるときデイジーと知りあった。2人は互いに心ひかれ激しい恋におちたが、ギャツビーは軍の命令でフランス戦線へ派遣されてしまう。ギャツビーがフランスへ発つと、デイジーはシカゴの富豪トム・ブキャナンと結婚した。数年後、戦線から戻ったギャッピーは、自分の青春を賭けて愛したデイジーが結婚したことを知って苦しんだ。しかも彼女の生活はギャツビーの手の届かない上流階級にあり、社交界の花形としてその日々を送っていた。ギャツビーは再びテイジーの心をとり戻す決意を固め、貴族となった。 5年が過ぎた。ギャツビー(ロバート・レッドフォード)はロングアイランドに大邸宅を構えていた。それは、デイジー(ミア・ファロー)の邸と湾をへだてて向かい合っていた。ギャツビーは夜毎豪華なパーティを開いた。デイジーはギャツビーの変わらぬ愛を知り感激した。夫のトムにはマートルという情婦がいた。ギャツビーとトムがデイジーをめぐって対立したその帰り道、興奮するデイジーが運転するギャツビーの車がマートルひき殺してしまった。マートルの夫は、トムにギャツビーがマートルをひき殺したと入れ知恵され、プールで日差しを浴びて浮かんでいるギャッツビーを射殺する。 一応最後に一日の時間割はでてくるのだが・・・、どうも感動が薄い。もうちょっとなんとかならなかったものか・・・。
by ssm2438
| 2008-12-23 00:20
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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