
監督:ノーマン・ジュイソン
脚本:ジョン・パトリック・シャンリー
撮影:デヴィッド・ワトキン
音楽:ディック・ハイマン
出演:シェール
ニコラス・ケイジ
オリンピア・デュカキス
ヴィンセント・ガーディニア
* * *
もうイタリア人は理解できん、なんでこんなことになるんだ? で、これのどこがいいんだ???
この時期、確かクリントンとデュカキスの間で大統領選挙があったような。で、共和党のマイケル・デュカキス候補のいとこにあたるのがこの一家の母親役をやった
オリンピア・デュカキス。あと覚えているのが、この映画で
主演女優賞にノミネートされた
シェールが、ネイキッドにシースルーのドレスでアカデミー賞の会場に登場したのはやけに覚えてる。女優ってのは人まで露出したいものなのだなあって思った。
しかし、そんなことはおいといて、この映画のストーリーはひどい。というかイタリア人ひどいというか、あれでいいのかイタリア人!?
<あらすじ>
夫を亡くしてから独身をつづけているロレッタ(
シェール)は37歳。友人のジョニー(
ダニー・アイエロ)から結婚を申し込まれ、ロレッタはプロポーズを受け入れた。式まで一ヶ月。
ジョニーは危篤の母に報告すべく故郷のシシリーへと飛んだのだが、その間にロレッタ彼の弟ロニー(
ニコラス・ケイジ)と出来てしまいさあ大変。
彼女と2人でオペラを見ることができれば諦めると、ラスト・デートを申し込むロニー。美しくドレスアップしたロレッタとロニーは、メトロポリタン・オペラ劇場に出かける。ところがそこで父の浮気現場にでくわす。一方夫の浮気にうすうす気付いていた母(
オリンピア・デュカキス)も、大学教授のペリー(
ジョン・マホーニー)と意気投合。結局オペラのあとロレッタとロニーは酒をくみかわすうちに2人の愛は甦り、再びロニーのアパートデ一夜をすごすことに。月の輝く夜はあやしいことが起きるものだ・・。
ロレッタが家に帰ってロニーが尋ねて来る。しかもそこへ、ジョニーがシシリーから帰って来た。実は兄ジョニーと弟ロニーは絶縁状態の不仲、一触即発の雰囲気の中、ジョニーは、「母が結婚の話を聞いた途端に元気になったので結婚はやめだ」と意外なことを言いはじめる。それを聞いたロニーはロレッタにプロポーズ。全員で2人の愛を祝福するのだった。
いいんかイタリア人!!!!
もうあまりに感情がついていかずに苦笑するのみの映画だった。。。