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2009年 03月 20日
監督:ハリー・ウィナー脚本:W・W・ウィケット、ケイシー・ミッチェル 撮影:ウィリアム・A・フレイカー 音楽:ジョン・ウィリアムズ 出演:リー・トンプソン テイト・ドノヴァン ケイト・キャプショー リーフ・フェニックス ケリー・プレストン * * * ファミリー向けとしてもよく出来てるし、NASAのスペース・キャンプがみられて知識欲もそれなりに満足させてくれるし、ウィリアム・A・フレイカーの赤/青系画面も実に見栄えが良い。登場人物の個性の描き分けもきちんと出来ててとても楽しい。強引でまじめな勝気なリー・トンプソン。一見根性なしで、まあ実際も根性なしなのだけど、人身掌握する才能はあるリーフ・フェニックス・・の描写など、標準以上に出てきている。 スペースキャンプというのは、NASA最大の基地マーシャル宇宙センターに隣接した施設で、夏休みの間、少年少女に宇宙旅行を疑似体験してもらおうという実習カリキュラムのこと。 <あらすじ> 全米より少年少女が集まり、いくつかのチームに分れてシャトルのパイロットにのタスクをシュミレーションで体験する。『スター・ウォーズ』狂の10歳のマックス(リーフ・フェニックス)は、ロボットのジンクスをひきつれてこのキャンプに参加。彼のチームは、16歳の冒険に憧れる少女キャサリン (リー・トンプソン)、18歳のスポーツ少年ケヴィン(テイト・ドノヴァン)、12歳の黒人ルディ(ラリー・スコット)、17歳のブロンド娘ティッシュ(ケリー・プレストン)の面々。インストラクターはアンディ(ケート・キャプショー)。彼女の夫のザック(トム・スケリット)はマーシャル宇宙センターに勤務する現場主任。チームのなかでの一番の頑張り屋はキャサリンは他人を信用できないタイプのぎすぎすタイプ。そんな彼女に一目ぼれしてしまったのが根性なしだが人に愛させるタイプのケヴィン。 実習ではシャトルの操縦席に直に座ることができた(座ってみるだけのはずだった)彼らのチームだったが、マックスのロボットが宇宙にいってみたいという彼の夢をかなえるためにシャトルを発射してしまう。 宇宙にでてしまった彼らはアンディを機長として、助手席に最年長のケヴィンを座らせるが、彼は真剣に授業を聞いておらず何も出来ないへたれぶり。即座にキャサリンを補佐に指名する。軌道上に飛ばされてしまった彼らのシャトルには十分な酸素が無い。彼らは軌道上をまわる建設中のISS(国際宇宙ステーション)にある酸素ボンベを回収するしかない。宇宙服を着て回収に向かったインストラクターのアンディは怪我をしてしまい動けない。しかしそこに行けるサイズなのは10歳のマックスしかない。挑むマックス。だが宇宙の漆黒の闇に恐怖で動けない。そのときケヴィンが 「ルーク、フォースだ。フォースを信じろ」 と『スターウォーズ』の台詞で呼びかける。その気になってしまったマックスは無事アンディを救出。しかしシャトルの操縦が出来るものがいない。ケヴィンは「君なら出来る」とキャサリンに操縦をたくす。大気圏突入になんとか、成功。今シャトルは無事、夜の地球に帰還するのだった。
by ssm2438
| 2009-03-20 12:58
| W・A・フレイカー(1923)
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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