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2009年 11月 11日
監督:リドリー・スコット脚本:ハワード・フランクリン 撮影:スティーヴン・ポスター 音楽:マイケル・ケイメン 出演 トム・ベレンジャー (マイク) ミミ・ロジャース (クレア) ロレイン・ブラッコ (マイクの妻エリー) * * * 話は決して派手でもないし、面白いともおもわないのだけど、ミミ・ロジャースが住む高級マンションの内装のゴージャスさがとっても素敵、ガラス、コップ、鏡‥など、演出のことかかないアイテムが一杯のきらきら透明空間。この造形だけでこの映画は満足してしまう。マイナーな映画だが、ビジュアル監督:リドリー・スコットの真骨頂をみせつけた作品として忘れがたい一品だ。 華やかな生活のなかに生きているゴージャスな美人、そんな本来近づくこともなさそうな女が身近にいる世界が突然到来した男は・・・・やはり夢見ちゃいますね。そんなことしてると現実をつきつけられる。結局現実からはのがれられない悲しいサラリーマン男(本作では刑事だが)の人生の一ページですな。 ちなみにその夢のゴージャス美女を演じるのはトム・クルーズの最初の奥さんミミ・ロジャース。実際、決してととのった顔の美人ではないのだけど、なかなかいいムードをもった人なんだよね。 <あらすじ> ニューヨーク。美術関係のパーティーである殺人を目撃してしまい、犯人から狙われるクレア(ミミ・ロジャース)の護衛につくことになった刑事マイク(トム・ベレンジャー)。彼は、元女性警察官の妻エリー(ロレイン・ブラッコ)と一人息子のトミーと幸せな日々をブルックリンで送っていた。 彼女のマンションへいくと、上流社会の生活を目のあたりにして驚くマイク。そこには今の生活ではありえないゴージャスさがあった。クレアの生活につき合ううちに彼女に惹かれていくマイク。 そとえ出たいというクレアを制するが、行くことをきかないクレアについていくマイク。しかしトイレにたったクレアに犯人がちかより、「自分のことを犯人だと認めたら命はない」とおどす。やがて犯人は捕まるり、クレアは勇気をふるってべンザが真犯人だと指摘するが証拠不十分で彼は釈放されてしまった。 恐怖と不安につつまれるクレア。責任を感じたマイクはクレアの部屋にかけつける。不安のなかで2人はベッドを共にしてしまう。 しかし、妻のエリーは2人の関係にきづいてしまう。ブルックリンの家を去るエミー。そんな中、犯人が殺し屋をさし向けた。マイクは殺し屋を返り討ちにしたもの、犯人はエリーとトミーを人質として捕えてしまう。そして、クレアとの人質交換を要求して来た。警察隊と共に家に急ぐマイク。闇の中の銃撃戦。エリーがこぼれ落ちた拳銃でベンザを撃ち殺す。固く抱き合う親子3人。その様子を見ていたクレアは、静かにその場を去るのだった。
by ssm2438
| 2009-11-11 02:56
| リドリー・スコット(1937)
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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