
監督:本広克行
脚本:君塚良一
撮影:藤石修
音楽:松本晃彦
出演:
織田裕二 (青島俊作)
柳葉敏郎 (室井慎次)
深津絵里 (恩田すみれ)
水野美紀 (柏木雪乃)
いかりや長介 (和久平八郎)
ユースケ・サンタマリア (真下正義)
* * *
『ナニワ金融道』をみたとき、「なかなかきちんとかけてる脚本だなあ」って感心したのがこの
君塚良一。その君塚さんがシリーズ通して脚本を書いたのが
『踊る大捜査線』のテレビシリーズ。面白かった。サラリーマン的テイストで、それまでとはちがった刑事ドラマに仕上げてた。そんなテレビシリーズをみてたので、めずらしく「この映画みるぞ!」って思って劇場に足を運んだ作品。ふつ~~に楽しめました。
<あらすじ>
湾岸署管轄内に住む警視庁の吉田副総監が誘拐され、警察庁参事官の室井(
柳葉敏郎)を筆頭に本庁の面々は、特別捜査本部を湾岸署に設置した。所轄には協力を求めようとしない本庁の刑事たちにハラをたてる青島(
織田裕二)だが、誘拐犯グループはオタク少年たちであると目星をつける。一方、副総監と懇意だった和久(
いかりや長介)は独自に聞き込みを開始し、怪しい少年の後を尾けるが、その仲間に襲われゴミ焼却場に拉致される。やがて容疑者の少年を絞り込んだ青島とすみれ(
深津絵里)は和久を救出する。
時代性を反映した、よくもわるくも軽いノリの物語であった・・・。