|
2011年 09月 06日
原題:HEAD IN THE CLOUDS監督:ジョン・ダイガン 脚本:ジョン・ダイガン 撮影:ポール・サロッシー 音楽:テリー・フルーワー 出演: シャーリーズ・セロン (ギルダ) スチュアート・タウンゼント (ガイ) ペネロペ・クルス (ミア) * * * スチュアート・タウンゼントがどうしてもマッサにみえてしまう(苦笑) 文芸大作系ののりで描いた映画だけど・・どうも私はこの手の映画はダメだなあ。シャーリーズ・セロンファンの私としては、たぶん外れるだろうなとはおもいつつ一度は見ておこうかとおもってみたが・・・、やっぱりダメだった。多分文芸大作系の映画って生産性がないから嫌いなんだろうなあ。いまある幸せな時間をむさぼるだけ・・、そのむさぼり方もひとそれぞれ、でも、そこに生産性はない。この映画のギルダも、子供のころに34歳以降人生がみえないと占い師にいわれて、可能なかぎり人生をむさぼった女性のように思える。どうもこういう映画って感動しないなあ。 最後は『ライアンの娘』みたいに、敵の将校と寝てた(実は情婦としてスパイ活動をしてたのだけど)ということをフランスの人民に責められてなぶりものにされ、最後はころされてしまう悲しい運命。 <あらすじ> 14歳のときに占い師から「あなたの34歳以降の人生が見えない」と告げられギルダ(シャーリーズ・セロン)。その言葉は脳裏にやきついて離れないギルダは、天真爛漫な人生を送っていた。そんなギルダに恋をした貧乏学生のガイ・マリオン(スチュアート・タウンゼント)は、彼女に強く惹かれ一夜を共にする。1933年のことだった。それから3年がたち、パリに渡ったガイは、華やかに暮らすギルダと再会する。迫りくる戦争の現実に背を向け、ガイとギルダはスペインの内戦を逃れてきたギルダの友人ミア(ペネロペ・クルス)の3人で暮らすようになる。しかし次第に彼らの生活にナチスの影を落とし始め、ガイとミアはいつまでたっても快楽主義的な生活を追い求めるギルダを残し、内戦の激化するスペインに渡る。そして第二次世界大戦突入。 レジスタンス活動のためにナチス占領下のパリに舞い戻ったガイが見たのは、ドイツ将校に寄り添い街を歩くギルダの姿だった。相変わらず自分の幸せだけを追い求めているかに見えるギルダだったが、彼女もスパイとしてドイツ兵の将校に抱かれ、情報を連合軍に送っていたのだ。しかしドイツ軍がパリから撤退すると、人々の憎しみは敵将校と寝て裕福な暮らしをしていたギルダに向けられた・・。
by ssm2438
| 2011-09-06 06:29
|
アバウト
![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
ファン
検索
以前の記事
2016年 05月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 タグ
☆☆☆(365)
☆☆☆☆(199) 一見の価値あり!(84) ☆☆☆☆☆(84) 貴重なヌードあり!(82) シナリオ勝負映画(82) 撮影的に高品質な映画(81) この女優必見!(80) 楽しいぞ!この映画(80) ダメだこりゃ映画(79) 女優が色っぽい映画(78) 女優が愛らしい映画(76) 自然描写が美しい映画(53) 一見の価値もなし!(53) ダイナミック望遠映画(37) ディープメンタル映画(22) 言葉が素敵な映画(22) リアリズムの映画(20) ぼろ泣き映画(16) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(13) カテゴリ
ジョン・フォード(1894) フランク・キャプラ(1897) A・ヒッチコック(1899) V・デ・シーカ(1901) ウィリアム・ワイラー(1902) ビリー・ワイルダー(1906) フレッド・ジンネマン(1907) 松本清張(1909) 黒澤 明(1910) M・アントニオーニ(1912) ルネ・クレマン(1913) I ・ベルイマン(1918) F・フェリーニ(1920) G・チュフライ(1921) W・A・フレイカー(1923) シドニー・ルメット(1924) 増村保造(1924) H・ウェクスラー(1926) S・キューブリック(1928) J・フランケンハイマー(1930) N・アルメンドロス(1930) ロベール・アンリコ(1931) ゴードン・ウィリス(1931) マイク・ニコルズ(1931) F・トリュフォー(1932) A・タルコフスキー(1932) D・マカヴェイエフ(1932) テオ・アンゲロプロス(1935) ウディ・アレン(1935) R・レッドフォード(1936) リドリー・スコット(1937) 木村大作(1939) ジョン・バダム(1939) W・フリードキン(1939) J・L・ブルックス(1940) エイドリアン・ライン(1941) ノーラ・エフロン(1941) K・キェシロフスキー(1941) ペニー・マーシャル(1943) ピーター・ウィアー(1944) C・デシャネル(1944) ラッセ・ハルストレム(1946) S・スタローン(1946) アイバン・ライトマン(1946) S・スピルバーグ(1946) パトリス・ルコント(1947) E・ズウィック(1952) ゴジラ(1954) G・トルナトーレ(1956) ブラッド・バード(1957) 男はつらいよ(1969) ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||