
監督:ピトフ
脚本:ジョン・ブランカトー
マイケル・フェリス
ジョン・ロジャース
撮影:ティエリー・アルボガスト
音楽:クラウス・バデルト
出演:
ハリー・ベリー (ペイシェンス・フィリップス)
シャロン・ストーン (ローレル)
ベンジャミン・ブラット (トム・ローン)
* * *
まるでCGがCGのように見える
プロならCGがアナログにみえるようにつくれよ。まるで素人が作ってるみたいなCGだ。ひどすぎる。あとカメラ/撮影も最悪。やたらと室内を広角でカメラふるのでパースがゆがみまくって気持ちが悪い。これくらいなにからなにまで最悪の映画はそうない。作り手のセンスが総てのおいて悪すぎる。シナリオも、絵作りも、演出も、カメラも、デザインも、総て三流。
きわめつけはハル・ベリーのキャット・ウーマン。なんでこんなデザインにしたんだ? コスチュームデザイン最悪。色気もなにもない。どうしても
『バットマン・リターンズ』のミシェル・ファイファーがイメージがつよすぎて、それ以上のものをつくれないのなら作るなよって思ってしまった。
唯一よかったのは、
シャロン・ストーンのボディコンスラックスのおしり。
歳とってもシャロン・ストーンはいいと思うのだが・・。
・・・しかし、キャット・ウーマンって既に死んでるんですね。知らなかった。
<あらすじ>
広告デザイナーのペイシェンス(
ハル・ベリー)は、ローレル(
シャロン・ストーン)が実権を握る巨大化粧品会社ヘデア社が新しく発売する新製品「ビューリン」の副作用を知ってしまい、廃水と共に海に流され、命を落としてしまう。死んだのだ。そんな彼女の周りに猫たちが集まっている。
翌日彼女は生きている。なぜ? それも奇妙に猫的キャラクターが備わっている。そこには以前のペイシェンスとしての人格も残っているが、夜になる自由奔放に夜の街を飛び回るキャットウーマンとなる。そして自分をころしたローレルに復讐するのだった。。。