
監督:ロジェ・ヴァディム
脚本:クロード・ブリュレ他
撮影:クロード・ルノワール
音楽:ミシェル・マーニュ/チャールズ・フォックス
出演:ジェーン・フォンダ (バーバレラ)
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まったくのおバカ映画。しかし愛すべきおバカ映画
ひたすら
ジェーン・フォンダがさわやかに、いやらしく、エロティックに可愛らしい。
話はほとんどみるところないです。セットもださださです。でもジェーン・フォンダだけは素晴らしい。監督は女ったらしの
ロジェ・ヴァディム。
ブリジット・バルドー、
カトリーヌ・ドヌーブときて、このころはジェーン・フォンダとつきあってたからこの映画をとったのでしょうが・・、演出的にはかなりダサいとおもう・・・というか、この映画にかぎらずヴァディムの映画は大した映画はない。でも、女にだけは持てる。まあ、ジェーンフォンダを見せる映画なので、ダサくてもいいといえばいいけど・・。
<あらすじ>
女宇宙士のバーバレラ(
ジェーン・フォンダ)は、強力な宇宙破壊光線を完成したデュラン・デュランを探しだす使命をおび、リテオン惑星に向った。地下三千フィートに建設された巨大な夜の都市ソゴに行けばデュラン・デュランがいるという。地下の迷路にもぐったバーバレラは、黒い女王(
A・バレンバーグ)が支配するソゴの国で犠牲となった盲目の天使パイガー(
J・フィリップ・ロー)と出会い、ソゴに運んでもらう。だが二人はあっというまに捕えられてしまった。女王の前につきだされた二人はいたぶられるが革命グループのリーダーであるディルダノ(
D・ヘミングス)が二人を救った。デュラン・デュラン(
ミロ・オシー)はすでに彼は発狂しており、黒の女王をひきずりおろして自分が王位につくことを計画していた。デュラン・デュランと革命家グループの間に死闘が展開され、共倒れとなって地下都市ソゴは爆破し、潰滅した。



