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2010年 02月 23日
監督:ルイス・マンドーキ脚本:ロナルド・バス/アル・フランケン 撮影:ラホス・コルタイ 音楽:ズビグニエフ・プレイスネル 出演: アンディ・ガルシア (夫マイケル) メグ・ライアン (妻アリス) * * * 私が女だったらこのアンディ・ガルシアは愛さない 監督は『ボクの美しい人だから』や『メッセージ・イン・ア・ボトル』、『エンジェル・アイズ』のルイス・マンドーキ。この人『エンジェル・アイズ』はけっこうよかったのだけど、『ボクの美しい・・・』ははずした。『メッセージ・・・』は完全にはみたことないのでちょっとわからない。演出力とかかなりこまかなメンタルを描ける人だと思うのだけど、どうも方向性がなかなか合わない監督さん。個人的にはこの映画のアンディ・ガルシアは生理的に好かんかった。 脚本もみてみると、ロナルド・バスはこれまた私の好きな『ヒマラヤ杉に降る雪』を書いている。他にも『レインマン』などあるのだからメンタル系の得意なひとだと思う。 これだけ、出来る人がそろっているのに、なにかイマイチ気持ちよくない映画だった。 ちなみに音楽は『ふたりのベロニカ』のズビグニエフ・プレイスネル。うひょおおおおおおお!!である。でも本編の映画音楽にはそれほどインパクトは感じなかった。 おまけにラブコメの女王メグ・ライアンなので、どう考えてもハズレはなさそうなのだけど・・・はずした。 アリス・グリーン(メグ・ライアン)は元教師、マイケル・グリーン(アンディ・ガルシア)とパイロット。子供は2人リいる。一人はアリスの先の夫との間に生まれた子で、もうひとりはマイケルとの間に生まれた子だ。確かに複雑な環境ではある。さらに夫はフライトで不在の時が多い。 しかし、マイケルの優しさは表面的なものであり、アリスにとっては、怒れないけど、不満を感じることが非常におおい。そんな不満を紛らわすためにアリスは酒に溺れていく。そしてマイケルが気付いた時には既に日常生活も困難な重度のアルコール中毒患者となっていた。 マイケルはアリスをリハビリテーション・センターに入院させせ、仕事をかかえつつ家事や育児の激務に神経をすり減らす。アリスは回復し退院したが妻をかばい、負担をかけまいとする夫の思いやりが逆にアリスを追いつめていく。マイケルの行為や発言は、アリスのプライドをさりげなく傷つけるものなのだ。2人はある日大ゲンカ、マイケルは家を出た。再び酒に溺れるアリス。はなればなれの生活が続き、やがてマイケルのデンバー転勤が決まった。マイケルがアリスのリハビリセンターを訪れた時、アリスの体験スピーチをが始まる・・。 ・・・・これで仲直りですか・・???って感じでした。 多分この映画、二人ともミスキャストだと思うな。メグ・ライアンはまだいいけど、アンディ・ガルシアは全然ダメだった。なにをやってもうそ臭い。そのうそ臭さが前半部はいいんだけど、最後までうそ臭いので、そんな奴とまたひっつくか???って印象だった。
by ssm2438
| 2010-02-23 19:31
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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