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2011年 07月 12日
監督:ピーター・ハイアムズ脚本:エイミー・ジョーンズ ジョン・ラッフォ リック・ジャッファ アマンダ・シルヴァー 撮影:ピーター・ハイアムズ 音楽:ジョン・デブニー 出演: ペネロープ・アン・ミラー (マーゴ・グリーン) トム・サイズモア (ビンセント・ダガスタ警部補) * * * スタンダードなCGモンスター物 監督はピーター・ハイアムズ。この人さりげなく好きjなんだ。『2010年』とか『カプリンコン1』とか、観客にこびない姿勢が良い。必要でないドンパチはいれないし、見せ方はきちんとしてるし、アクションもきびきびしている。撮影監督あがりの監督さんなので、光の使い方もうまい。ライティングの使い方がかっこいいんだけど、スタンダードに見えてしまう。これはヤン・デ・ボンなんからだお、明らか内あざといライティングで「私やってますよ~~」みたな押し付けがましさがあるのだけど、この人のライティングは実に自然だ。 ただ、今回のライティングに関していえば、もうちょっと見せない工夫はできてるけど、もうちょっと見えてもいいのでは?っとおもうところもいくつかあった。 そんなハイアムズがモンスターパニック物?それもCGによるモンスター?って違和感を感じたが、きわめて普通にスリリングに出来上がっている。ただ、作品自体に華がない(苦笑)。ペネロープ・アン・ミラーも悪くはないが、主役としてはちょっとインパクトが弱いかなあ。モンスターもイマイチ燃えないし・・、すでに『エイリアン』などでこの分野はほとんどやりつくされていて、なにかこの映画ならではの特異性がみられればとおもったが、特にそれもなく、なのでいまさら・・という印象はぬぐいきれない。 <あらすじ> シカゴ歴史博物館に南米の調査員から2つの木箱が届いた。1つはゼンゼラ族の神獣レリックの石像。もう1つにはくっしょんとして敷き詰められた発破の他は何も入ってなかった。博物館勤務の進化生物学者のマーゴ・グリーン(ペネロープ・アン・ミラー)は、その葉に付着していたカビ状の胞子を分析のために保存する。その夜、博物館の警備員が惨殺された。 博物館では夜に開かれるパーティの準備に追われていた。市長や有力な後援者を招くこのパーティは、助成金獲得のためにも重要な催しだった。マーゴはあの葉のサンプルを食べて巨大化した甲虫に遭遇し、そのDNAを分析すると、そこに甲虫とヤモリの遺伝子が混在しているのを発見する。警察犬を使って捜索を続けた警察部隊は、地下坑道で巨大な影に遭遇した。パーティの参加者に非難命令を出すが、セキュリティ・システムが暴走、防火扉が封鎖されてしまった。怪物が怪力で鉄の扉を壊して彼らを襲い、1人また1人と犠牲者が増えていく。 怪物を生んだのは例のカビ=未知の寄生生命体であり、その結果、様々な生物の遺伝子を取り込んだ怪物=コソガに進化したという。その怪物のDNAには人間、すなわち南米で失踪した調査員のDNAが含まれていることが判明。マーゴは1対1でコソガと対決し、爆薬を調合して怪物に放つ。怪物は猛火に包まれ、やがて爆死した。
by ssm2438
| 2011-07-12 15:16
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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