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2011年 05月 16日
監督:ジョン・G・アヴィルドセン脚本:マイケル・シファー 撮影:ヴィクター・ハマー 音楽:ビル・コンティ 出演: モーガン・フリーマン (クラーク校長) ビヴァリー・トッド(レヴィアス先生) ロバート・ギローム (フランク・ネピアー医師) アラン・ノース (ドン・ボットマン市長) リン・シグペン (レオーナ・バレット) * * * この強引な実行性をみよ!怒涛の校長先生クレージー・ジョー、そこまで頑張るか!! 時代は『いつも心に太陽を』をもっていた1960年代ではない。校内には麻薬もアリ、ナイフもある。もう過激に戦わなければ学校荒廃は浄化できない。そんな荒れ果てた学校に赴任してたとことん実行派の過激な校長モーガン・フリーマン。こちらの校長は、荒れてどうしようもなくなった連中はとりあず締め出す。で、不良学生やその仲間が学校にはいってこないように、校舎の周りには鍵をかける。子供を指導するにはまず、教師からと、教師のプライドも考えずに、出来ない、やる気のない、教師にはとことん厳しく罰を与える。本当に目的のために、何かを実行していくとこはこういうことだ!!と実践していく。もちろんこんなことやってたらついて粉人も多いし反感も買う。でも、やりぬく。生徒も教師もみんな敵状態。それでもやり抜く。 これほどの強引は行動力は果たしていいものなのか? 確かにこれだけ荒廃した状況のなかでは仕方ないのだろうと思ってしまう。この映画は、生徒や教師をにやる気にさせるというよりも、無理やりにでもやらせる環境を作っていくのだ。たぶん、温和な教育者にとってみればかなり反感を持つに値する校長だとおもう。 それは判っていても、やっぱりやってしまうこの校長がすばらしい。結局何かを変えようと思ったら矢面に立たないと話しにならない。誰にも嫌われないことを優先事項にしていては何も出来ないのだ。 ・・・これだけ、やり抜くことを実践してくれた映画はそうないだろう。すばらしい。 監督は『ロッキー』や『ベストキッド』のジョン・G・アヴィルドセン。音楽も『ロッキー』の時おせわになったビル・コンティだ。 <あらすじ> かつて名門だったニュージャージー州のイーストサイド高校、今では荒廃しきってしまったこの高校に、かつてこの高校で教壇になった熱血教師ジョー・クラーク(モーガン・フリーマン)が校長として20年ぶりに戻ってくる。かつての名声は見るかげもなくただただ、荒廃しきったその高校。着任早々彼は、麻薬常習者など更生不可能な生徒を放校処分にし、仲間の不良分子が校内にはいって授業を邪魔させないように鎖で門をしめきった。“クレージー・ジョー”の呼び名通りの荒治療を開始。クラークは、市の教育委員会から、その高校の学力レベルを1年のうちに、一般的な最低限度のレベルまで引き上げる使命を背負わされていた。 クラークは恐ろしいほどに厳格で厳しく、それは、生徒にたいするだけでなく、教師に対してもそういう態度をとった。この高圧的な姿勢は多くの保護者や市の教育委員会、そして学校職員や教師たちからも反感をかった。 そんな四面楚歌の状態のクラークに、一人の女性教師が 「あなたはいつもがなれいたててるばかり。それでは教師たちも着いてこなくなります。もっと私たちを信頼してください。いい学校にしたいと思っているのはあなただけではないのです」 そんな言葉に、強引なクラークの態度もすこしづつ軟化していった。それまで一人で戦っていた感のあるクラークをみんながサポートしていく。 その甲斐あって、生徒たちの成績は少しづつ向上し、校内の風紀も著しく改善されていった。 しかし、教育委員会の判断は、クラークのやり方はあまりに強引過ぎるという見解であり、解任の決定が今にもくだされようとしてた。それを知った生徒たちが、市庁舎におしよせてくる。「ここは一つ冷静な判断をしてくれ」とおさめるクラークのもとに、学力テストの結果が届けられた。 生徒たちも、成し遂げた! 教育委員会は、クラークの解任を撤回するしかなかった。
by ssm2438
| 2011-05-16 00:40
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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