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2010年 03月 19日
監督:ジャック・スマイト原作:アーサー・ヘイリー 脚本:ドン・インガルス 撮影:フィリップ・ラスロップ 音楽:ジョン・カカヴァス 出演: チャールトン・ヘストン (アラン・マードック) カレン・ブラック (ナンシー・プライアー) リンダ・ブレア (ジャニス・アボット) * * * 今度はセスナ機が飛行中のジャンボに追突だ! 監督は『世界が燃えつきる日』のクソ監督、ジャック・スマイト。まあ、このジャンル、誰がとっても面白くはできないものだが、この監督さんだったら絶対に面白いものはできないだろう。で、やっぱりできてないし。ただし『世界が燃えつきる日』は、クソ映画だが私は大好きな映画である(苦笑)。 『大空港』が、イベントというよりも、そのイベントにかかわった人間関係を丹念に(?)描いた映画だったのにたいして、この第二弾はセスナ機が激突しジャンボ機を、どうにしかして着陸させようというスペクタクルがメインになっている。ヘリを飛ばし(ヘリで大丈夫なのか??っ思うが)、ロープを壊れたコックピットの穴に流し込み、ジャンボを操縦できる別のパイロットを中に乗り込ませようというもの。スリリングではあるが、でも、たいして面白くない。結局実際の空港でドンパチするわけには行かないので、着陸する機体に不安はまるでない。 とはいえ、『大空港』よりは面白かったと思う。正直あれは退屈だった。 <あらすじ> ワシントンD.C.のダレス国際空港を離陸しコロンビア航空409便ボーイング747は、ロサンゼルスへ向かう予定だったが、濃霧のためソルトレイクシティへ向け着陸の態勢に入った。その時たまたま心臓発作で操縦士が絶命してしまった自家用機が409便の機首に衝突し、操縦室の一部が大破、副操縦士は機外へ放り出され、航空機関士は即死、機長は重傷を負った。乗客は映画女優のスワンソン(グロリア・スワンソン)、腎臓移植手術を控えているジャニス(リンダ・ブレア)が乗っていた。 巨大なジャンボ機と乗客の命はスチュワーデスのナンシー(カレン・ブラック)の手に委ねられた。彼女は地上の管制塔から送られてくる指示と、重症の機長の指図に従い、機を空港へと導いていく。 一方、地上ではこの緊急事態のために関係者が急拠空港に駆けつけた。その仲にはナンシーの恋人でもある元パイロット養成教官のアラン・マードック(チャールトン・ヘストン)もいた。数千フィートの上空でヘリコプターをジャンボと等速にしてからロープを渡し、空軍のパイロットをジャンボのコックピットに出来た穴から乗り込ませようというのだ。しかし失敗、空軍パイロットの体は闇の中に消えた。帰還命令に反して今度はマードックが自らジャンボに向かった。彼は見事に乗り込んだ。そしてジャンボを空港に着陸させたのであった。
by ssm2438
| 2010-03-19 02:34
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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