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2010年 03月 19日
監督:アンドリュー・フレミング脚本:アンドリュー・フレミング/シェリル・ロンギン 撮影:アレクサンダー・グラジンスキー 音楽:ジョン・デブニー 出演: キルステン・ダンスト (ベッチィー・ジョブス) ミシェル・ウィリアムズ (アーリーン・ロレンツォ) ダン・ヘダヤ (ニクソン大統領) * * * コメディって知性がないと面白くないんだけど・・・ ウォーターゲート事件の“ディープスロート”はなんと女子高校生だった!?という話。まず若い人はこの事件をしらないだろうなあ。ウィキペディアからちょっと説明を引用。 1970年代に起きたアメリカの政治スキャンダル。リチャード・ニクソン大統領の辞任に結びついた。 事件は、ニクソン政権の野党だった民主党本部があるウォーターゲート・ビル(ワシントンD.C.)に、不審者が盗聴器を仕掛けようと侵入したことから始まった。当初ニクソン大統領とホワイトハウスのスタッフは「侵入事件と政権とは無関係」との立場をとったが、ワシントン・ポストなどの取材から次第に政権の野党盗聴への関与が明らかになり、世論の反発によってアメリカ史上初めて現役大統領が任期中に辞任に追い込まれる事態となった。 当初単なる刑事事件と捉えられていたこの事件だが、ワシントン・ポストの二人の記者、カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの調査から、国家が選挙を妨害を計画的にしくんでいたらしいことが明らかになってくる。政府機関の厚い壁に阻まれ、取材に応じてくれる人はなかなかいなかった。ところが謎の人物“ディープ・スロート”からのタレコミがあり、ニクソン再選委員会の選挙資金に行き着いた。事実関係の調査を済ませた記者たちはワシントン・ポスト社に帰り、事件を記事にした。記事が掲載されると、ニクソン大統領と政府関係者たちに大きな衝撃を与えた。 ・・そんな事件があったのだが、この映画ではその“ディープ・スロート”なる人物は実はホワイトハウスの犬の散歩係にやとわれていたキルステン・ダンストだったというお話。実際の“ディープ・スロート”は既に公に顔をだしているので、これは思いっきりジョークな映画でしかないのだが、それにしても面白くない。 ちなみに、硬派にこの事件をことをみたいならアラン・J・パクラの『大統領の陰謀』をみるとよいだろう。無骨なポリティカルサスペンスだ。なお、カール・バーンスタインの元奥さんは、『ユー・ガット・メール』、『めぐり逢えたら』、『恋人たちの予感』のシナリオライター、ノーラ・エフロンである。 <あらすじ> 時は1972年、勉強が苦手な二人の高校生のベッツィー(キルスティン・ダンスト)とアーリーン(ミシェル・ウィリアムズ)は学校の社会科見学でホワイトハウスを訪れた。当時ホワイトハウス内はなんみやら物々しい雰囲気で、やたらとシュレッダーに書類をかけている職員がいたりする。他のみんなとはぐれてしまったベッツィーとアーリーンは大統領が可愛がっていた犬を発見、じゃれあっていると、なんの因果かニクソン大統領に犬の散歩係に任命されててしまう。ある日、犬の散歩中に迷子になったふたりは迷い込んだ部屋でとんでもないものを見てしまう・・。
by ssm2438
| 2010-03-19 22:18
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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