|
2011年 02月 28日
監督:カール・フランクリン脚本:ユーリー・ゼルツァー グレイス・ケイリー・ビックレイ 撮影:テオ・ヴァン・デ・サンデ 音楽:グレーム・レヴェル 出演: アシュレー・ジャド (クレア・キュービック) モーガン・フリーマン (カ-リー・グリムス) ジム・カヴィーゼル (ロナルド・チャップマン) アマンダ・ピート (クレアの妹・ジャッキー) * * * 普通のサスペンスだけど、アシュレイ・ジャッドが出てるからいいや(苦笑) きわめて普通のサスペンス。ちょっと違うのは普通の法廷サスペンスじゃなくて、軍事法廷が舞台の裁判もの。ただ、お話はどんでん返しだけを狙った話で、松本清張のような愛ゆえに殺すとか、愛があっても殺すしかない・・みたいな、人間的な葛藤がえがかれているわけではないので、ただのストーリー展開の意外性だけがとりえのような話。 なお、アシュレイ・ジャッドの妹やくでアマンダ・ピートがでている。この人、この映画ではイマイチだがブルース・ウィリス主演の『隣のヒットマン』などではヌードも披露しているし、なかなかいい味をだしている。 <あらすじ> 美人弁護士クレア(アシュレイ・ジャッド)の夫トム(ジム・カヴィーゼル)がある日突然逮捕されてしまう。そしてトムだと思っていた人物はロナルド・チャップマンであり、10年まえのある軍事作戦のあと、逃亡した海兵隊の特殊工作員で、逃亡罪と9名の民間人を殺した罪に問われている。クレアは元グリーン・ベレーの弁護士チャーリー(モーガン・フリーマン)の助けを借りてなれない軍事法廷に立つ。 その事件のあと、7人の目撃者が犯人はロナルド・チャップマンであると証言しているが、それが軍の命令でそう言うように命令されたふしがある。しかし、その目撃者のほとんどは何らかの原因で戦死、または死亡していた。チャーリーはそのいきのこりである兵士にかまをかけ、当時の軍のオーダーに関する発言を録音するが、裁判当日、その兵士は行方をくらましてしまう。録音テープを提出するも、証人がいない以上、その声がどういう経路でそれが録音されたのは分らないので証拠とはみとめられないという。軍事法廷の理不尽さを痛感しながらもクレアとチャーリーはそれが軍の命令であることの証拠をつかみ、軍が折れてチャップマンを無罪にする。それで事件は終わったかに思われた。 しかし、殺された目撃者の妻の証言をとってチャーリーは、意外な事実をつかむ。目撃者を殺す任務を帯びていたのは実はロナルド・チャップマン自身であった。「君だけは殺したくなかった」とうチャップマンがクレアに迫る時・・・・。
by ssm2438
| 2011-02-28 12:07
|
アバウト
![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
ファン
検索
以前の記事
2016年 05月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 タグ
☆☆☆(365)
☆☆☆☆(199) 一見の価値あり!(84) ☆☆☆☆☆(84) 貴重なヌードあり!(82) シナリオ勝負映画(82) 撮影的に高品質な映画(81) この女優必見!(80) 楽しいぞ!この映画(80) ダメだこりゃ映画(79) 女優が色っぽい映画(78) 女優が愛らしい映画(76) 自然描写が美しい映画(53) 一見の価値もなし!(53) ダイナミック望遠映画(37) ディープメンタル映画(22) 言葉が素敵な映画(22) リアリズムの映画(20) ぼろ泣き映画(16) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(13) カテゴリ
ジョン・フォード(1894) フランク・キャプラ(1897) A・ヒッチコック(1899) V・デ・シーカ(1901) ウィリアム・ワイラー(1902) ビリー・ワイルダー(1906) フレッド・ジンネマン(1907) 松本清張(1909) 黒澤 明(1910) M・アントニオーニ(1912) ルネ・クレマン(1913) I ・ベルイマン(1918) F・フェリーニ(1920) G・チュフライ(1921) W・A・フレイカー(1923) シドニー・ルメット(1924) 増村保造(1924) H・ウェクスラー(1926) S・キューブリック(1928) J・フランケンハイマー(1930) N・アルメンドロス(1930) ロベール・アンリコ(1931) ゴードン・ウィリス(1931) マイク・ニコルズ(1931) F・トリュフォー(1932) A・タルコフスキー(1932) D・マカヴェイエフ(1932) テオ・アンゲロプロス(1935) ウディ・アレン(1935) R・レッドフォード(1936) リドリー・スコット(1937) 木村大作(1939) ジョン・バダム(1939) W・フリードキン(1939) J・L・ブルックス(1940) エイドリアン・ライン(1941) ノーラ・エフロン(1941) K・キェシロフスキー(1941) ペニー・マーシャル(1943) ピーター・ウィアー(1944) C・デシャネル(1944) ラッセ・ハルストレム(1946) S・スタローン(1946) アイバン・ライトマン(1946) S・スピルバーグ(1946) パトリス・ルコント(1947) E・ズウィック(1952) ゴジラ(1954) G・トルナトーレ(1956) ブラッド・バード(1957) 男はつらいよ(1969) ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||