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2010年 04月 26日
監督:ロバート・ハーモン脚本:ジョー・エスターハス レスリー・ボーエム ランディ・フェルドマン 撮影:デヴィッド・グリブル 音楽:マーク・アイシャム 出演: ジャン=クロード・ヴァン・ダム ロザンナ・アークエット * * * これって、『シェーン』か何かを現代に置き換えたのかなあ・・??? 実はジャン=クロード・ヴァン・ダムの映画のなかではかなり好きなほう。でも、彼のファンの人がみたら退屈かも。特に彼のアクションをみせようという映画ではない。ジャン=クロード・ヴァン・ダムでなくても出来る作品なのだが、それをあえて彼でやってしまったのがなかなかよかった。イメージ的にはハリスン・フォードの『刑事ジョン・ブック/目撃者』に近いかもしれない。 この映画のポイントはやっぱりロバート・ハーモンな地味な演出だと思う。この人、『警察署長 ジェッシイ・ストーン』シリーズで実にいい仕事をしているのだが、その10年前にこの映画を撮っている。 個人的には『警察署長 ジェッシイ・ストーン』のほうが雰囲気が好きなのだが、この映画もそんなに悪くない。ただ、なんで主人公が囚人で、護送中に逃亡したって設定にしなくはいけなかったのだろうか??? ただの流れ者でもこの話は十分出来上がるのに、あえて逃走する囚人にする必要性があったのかどうか・・はなはな疑問である。しかし、やっぱりハーモンの演出は個人的には好感がもてる。 そしてこの映画のもっと素敵なところはロザンナ・アークエットだろう。若い頃のこの人はよかった。この映画でも子持ちの未亡人を演じているが、時折ヌードも披露してくれる。細身のくせに乳房はおおきく、ビジュアル的に実にさまになる。個人的には大好きな女優さんなのだが、作品には実にめぐまれなかった人だと思う。 <あらすじ> 囚人護送車が事故で横転し、数名決囚が脱走するという事件がおきた。そのなかにサム・ギレン (ジャン・クロード・ヴァン・ダム)もいた。彼は単身山中に逃げ込んだ。山に潜んだ彼をみつけたのは、ムーキーとブリーという子供だった。この接近遭遇はなんだか『ET』のような雰囲気があった(苦笑)。二人の子供はクライディ・アンダーソン(ロザンナ・アークェット)という女性の子供であり、彼女は、農場を営む若い未亡人だった。 しかし、アンダーソン一家の暮らす地域一帯は、悪徳開発業者フランクリン・ヘイル(ジョス・アックランド)によって土地開発が急速に進行し、土地譲渡を拒むクライディら反対派住民にダンストン(テッド・レヴィン)を中心とするボディガードたちを使い、執拗ないやがらせをし、なんとか土地から出て行かせようとしていた。 サムはヘイルの手下たちがクライディ母子を恐喝する現場に遭遇、彼らを叩きのめしたことでアンダーソン家の納屋を借りることになった。しばらくして、ヘイルによる住民への説明会が開かれるが、その夜、反対派の農家が何者かに放火される。 一方クライディにお思いを寄せる保安官ロニー(エドワード・ブラッチフォード)は、、サムがクライディの家に住み込んでしまったことが気に入らない。ヘイルに買収されているロニーはサムを激しく痛めつけた。サムはクライディの手厚い看護を受け、やがて次第に惹かれ合っていた2人は結ばれた。ところがロニーがサムの前科をクライディにばらしてしまう。サムはクラウディの前から姿を消した。しかし警察はサムを見逃さなかった。バイクで逃げようとするサムを騎馬警官隊が追跡する。その頃、クライディ家へヘイル一味が侵入する。警官隊の追跡を逃れたサムは、クライディの家へもどり、ヘイル一味とを倒した。そしてサムは3人に見送られながら警察に連行されていくのだった。
by ssm2438
| 2010-04-26 22:46
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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