
監督:ジョン・マクティアナン
脚本:ジェームズ・E・トーマス/ジョン・C・トーマス
撮影:ドナルド・マカルパイン
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:
アーノルド・シュワルツェネッガー (ダッチ・シェイファー隊長)
* * *
今度のシュワちゃんはエイリアンとガチンコ対決だ!
後に
『ダイハード』、
『レッドオクトーバーを追え』などを撮ることになる
ジョン・マクティアナンが世間に才能をみとめられた作品。「ボクにもこれくらい出来るんだよ」的に、
スティーブン・スピルバーグや
ジェームス・キャメロン的な<これでもかこれでもか戦法>で物語を盛り上げていくマクティアナン。この人の本質は上記の2人とはちょっと違ったところにあるとは思うのだけど、この作品とか、次の『ダイハード』はこれでもか、これでもか戦法だったね。
へんな政治劇がむりやりからませてあり、話ももう少しスマートに出来たとは思うが、まあ、低予算映画だし、大目に見ようかなという感じ。
<あらすじ>
中南米某国の国境を越えた地点でヘリが撃墜され、捕虜になったらしアメリカ兵を救出するためにコマンド部隊が編成された。その隊長ダッチ・シェイファー(
アーノルド・シュワルツェネッガー)。
ヘリの残骸を発見し、さらに奥へ進んだ一行は、皮をはがれ内臓をえぐり取られた4人のアメリカ兵の死体を見つける。ゲリラのアジトを発見し、奇襲をかけて全滅させた。一行はゲリラで1人生き残ったアンナ(
エルピディア・キャリロ)をつれて合流地点へ急いだ。アンナが逃げ出し、追っていった隊員の一人が何者かに殺された。そして次々と殺されていく部隊の兵士たち。敵の姿は見えない。迎えのヘリが来るはずの地点へアンナを先行させ、シェイファーはプレデターと対決した。どろまみれになった彼の姿を感知できぬことに気づき、シェイファーは罠をしかけ、プレデターを死闘の末に倒すのだった。