
監督:ポール・マイケル・グレイザー
原作:リチャード・バックマン(スティーヴン・キング)
脚本:スティーヴン・E・デ・スーザ
撮影:トーマス・デル・ルース/レイナルド・ヴィラロボス
音楽:ハロルド・フォルターメイヤー
出演:
アーノルド・シュワルツェネッガー (ベン・リチャーズ)
マリア・コンチータ・アロンゾ (アンバー・メンデス)
* * *
デザインセンス悪すぎ!
背景のデザインはよくないは、小物のデザインはダサいは、コスチュームのデザインも最悪。そのなかで唯一良かったのがあの黄色いボディスーツかな。でもシュワルツェネッガーが着るからじゃなくて
マリア・コンチータ・アロンゾが着るから。あれだけからだのラインを出してくれると嬉しい(笑)。とはいえ、彼女は既に
『ハドソン河のモスコー』で健全なヌードを披露してくれてるので、だからどうだこうだということはないのだけど、でも、彼女がヒロインやらせてもらえてる映画というのはそうないし、そのなかで、あのボディラインをだしたコスチュームというのはやはり嬉しい。
原作はリチャード・バックマンという名のもとに
スティーブン・キングが書いたものだけど、多分原作のほうがはるかにいいと思うな。
監督は
『刑事スタスキー&ハッチ』のスタスキー役
ポール・マイケル・グレイザー。これはひどいもの負かされちゃいましたね。これみて「こいつは才能ない」とは言いがたいくらい、総てのコンセプトが悪すぎた。
『冬の恋人たち』ではそこそこの仕事はこなしてたけど・・でもやっぱり才能はないかもね。
<あらすじ>
21世紀のロサンゼルス。国民はテレビによってコントロールされていた。まじめな警察官のベン・リチャーズ(
アーノルド・シュワルツェネッガー)は上司の命令にそむいたため、殺人の汚名をきせられて投獄されてしまう。ICSネットワークでは、視聴率トップの殺人ゲーム・ショー「ランニングマン」の企画者&ホストのデーモン・キリアン(
リチャード・ドーソン)が、リチャーズに目をつけ「ランニングマン」に出場するよう強制される。そこでリチャーズが目にしたのは、このゲームで生き残り、リゾート地で悠々自適の生活をしているはずのかつての優勝者たちの死体だった。レジスタンスに助けられたリチャーズは武装してTV局を襲撃。同時に、通信衛星をジャックしてリチャーズが汚名を着せられていた真実の映像をアメリカ全土に流した。