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2010年 06月 01日
監督:アンソニー・ヒコックス脚本:アンソニー・ヒコックス/パウル・デ・ソウサ 撮影:デヴィッド・ブリッジス 音楽:ガイ・ファーレイ 出演:スティーヴン・セィーガル (クリス・コーディー) * * * 小手先のばたばたカッティングでやたらと変化をつけてる演出がうざい・・ 原題は『SUBMERGED』(水中に沈められた)の意。今回は洗脳がテーマになっていて、人々の潜在意識の中に埋め込まれた殺人への衝動のこと。 最後のオペラのところはジョン・フランケンハイマーの『影なき狙撃者』をモチーフにしたのかな・・・。こちらは朝鮮戦争時代に北朝鮮に拉致されたアメリカ兵がソ連で洗脳され、帰国するとあるアイテムに反応すると暗殺者に変貌するというもの。 個性的な囚人で構成された部隊というのはアリステア・マクリーンの『ナバロンの要塞』、『ナバロンの嵐』的な展開。昔からのこの手のアクション映画の基本だろうけど、個人的にはあんまり好みじゃないかな。どうも囚人というのは個人的に好きではないらしい。でその後の展開は、洗脳された兵士たちがゾンビ的に来襲。別の有名な映画のなにかをアレンジしてこの映画にしてるなって感じだが、おもしろくないわけではない。B級ものとしては退屈せずにまずまずみられる映画のうちかな。 ただ、この映画のもっとのネガティブポイントは女の子が綺麗じゃないところだろう。まあ、あんまり出番こそないが、セィーガルの映画は所詮エンタなドンパチなのでボンドガール並の綺麗どころをそろえてほしいものである。というか、他の作品では、マイナーなれどこれからブレイクしそうな綺麗どころをけっこう活用している。個人的にはボンドガールより、のちのちのアタリ率は高いんじゃないかと勝手におもってるのだけど、あたったのは『暴走特急』のキャサリン・ハイグルだけかもしれない。しかし『弾突 DANTOTSU』のブランチャード・ライアンは今後絶対人気出ると思うけどなあ。 <あらすじ> アドリアン・レイダーは洗脳をテーマにした研究をつづけるマッドサイエンティスト。アメリカ政府は米陸軍特殊部隊を派遣するが、テロ組織の伏兵攻撃に遭い壊滅状態。生き残った部隊も捕らえられ、レイダーの人体実験に使われた。 投獄されていた元海軍エリート、クリス・コーディー(スティーヴン・セィーガル)は、レイダー暗殺と捕虜の奪還を命じられ、成功報酬は自由の身と10万ドルの大金。昔の仲間とともに、ウルグアイのレイダーの研究施設である巨大ダムを襲撃するがすでにレイダーの姿はなく、数体の死体が転がっているだけだった。この計画をサポートしていたのがCIAエージェントのフレッチャーだった。コーディーらは残された捕虜を救出し、用意された潜水艦で基地から脱出する。しかし出航直後、洗脳されていた捕虜たちがコーディーに襲いかかってきた。艦内では壮絶な死闘が繰り広げられる。政府が米国戦艦クリントンから潜水艦にミサイル攻撃命令を下す。その攻撃で沈没する潜水艦からなんとか脱出したコーディたちは、巨大な組織犯罪をあばき、レイダーとフレッチャーの命を狙う。
by ssm2438
| 2010-06-01 13:35
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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