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2011年 06月 28日
監督:ジョン・シュレシンジャー脚本:スティーヴン・ザイリアン 撮影:アレン・ダヴィオー 音楽:パット・メセニー/ライル・メイズ 出演: ティモシー・ハットン (クリス・ボイス) ショーン・ペン (ドールトン・リー) * * * スパイドラマではなく、普通のドラマ。 普通の人が、CIAに就職したら、ソ連のスパイが接触してきて、で、小遣い稼ぎのためにどうでもいい書類を入手できる限りの重要書類としょうしてソ連のスパイに手渡してたら、いつのまにやら重い罪に問われていたって話。しかし、その盗み出すのがほんとにガーベージナどうでも情報の書類のコピーなので、スリリングさはない。本人もほとんど犯罪意識などなく、ソ連のスパイをおちょくり、なおかつお小遣いがもらえる・・くらいにしかかんがえてないのである。しかし、それが捜査のメスが入ると、とんでもない売国奴扱いになり、ことの重大さに気付くがそのときはもうどうしようもないって話。 普通の人が本物のソ連スパイ相手にスパイごっこやってたら、ホントに罰せられてしまったという話。実話をもといした話らしいが、正直あほくさい。本人にしてみればその恐怖やスリルは本物だったかもしれないが、はたからみるとどうでもいい話。これで彼らを逮捕して裁判にかけ、刑務所にいれるのはかなりの税金の無駄遣いになりそうだが・・・、ま、それは法律というものなのでしかたがないだろうなあ。 監督は『真夜中のカーボーイ』や『マラソンマン』のジョン・スレシンジャー。しかし、これはあきらかにはずしたな。 <あらすじ> 1973年、神学校をやめたクリス・ボイス(ティモシー・ハットン)は、父の紹介で防衛産業の大手、TRW社に入社し、特に大した審査もなく、資料管理の仕事から国防総省関係の部署に配属され、すべてが最高機密とされているブラック・ボールト(黒い情報密室)に出入が許されるようになってしまう。そこにはCIAの選挙操作などダーティな機密がつまっていて、正義感の強い理想主義者のクリスを打ちのめした。 クリスの教区学校時代からの親友ドールトン・リー(ショーン・ペン)ヘロインにおぼれていた。クリスは不正を憎むあまり、ドールトンは金のために、ブラック・ボールトの最高機密をソ連に売ることに決める。最初はどうでもいい情報ばかりだった。しかし、ドールトンがスパイの深みに溺れていくのがこわくなり、この仕事から手を引こうとする。CIAとKGBが怖くなったクリスはガールフレンドのラナ(ロリ・シンガー)とも別れ、最後に10万ドル相当の商売をしてTRWをやめようとするが時すでに遅く、ドールトンはメキシコで身に覚えのない殺人容疑で逮捕され、やっと釈放されて家に帰ったところでクリスともども逮捕された。 実に空騒ぎな映画だった。
by ssm2438
| 2011-06-28 22:54
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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