
監督:ナンシー・マイヤーズ
脚本:ジョシュ・ゴールドスミス/キャシー・ユスパ
撮影:ディーン・カンディ
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:
メル・ギブソン (ニック)
ヘレン・ハント (ダーシー)
マリサ・トメイ (ローラ)
* * *
いっつも、当たらずしも遠からず・・のナンシー・マイヤーズ。
気がつくと見ている
ナンシー・マイヤーズがらみの作品。たぶんこの人の方向性は好きなのだと思う、ただ、もうひとつなにかしらガツンな取っ掛かりがほしい。いつも、悪くはないけど、なにか足りない・・映画ばかりなのだ。
ナンシー・マイヤーズが脚本を書いた作品といえば、
『ホリデイ』 『恋愛適齢期』『ハート・オブ・ウーマン』『花嫁のパパ』『赤ちゃんはトップレディがお好き』『ペーパー・ファミリー』‥など。話自体はけっこう好きなのである。この『ハート・オブ・ウーマン』にしても悪くはない。むしろ好きである。しかし・・・、この映画に関しては
メル・ギブソンがちょっとやだったかな。あとメル・ギブソンの娘役もいや。あの話はなくてもよかったのに。それけずって
マリサ・トメイの部分をふくらませてくれたらもっと嬉しかったのに・・って思ってしまった。
しかし、本編にはあまり関係がないが、ナイキのコマーシャル映像はじつにいい!
<あらすじ>
広告代理店につとめるニック(
メル・ギブソン)は、前妻が再婚する事になり、一時的に年頃の実娘と生活することになる。今までまともに父親らしいことをしてこなかったせいか、娘にはほとんど相手にされていない。そんな時、会社でもヘッドハンティングされてきた美人女性ダーシー(
ヘレン・ハント)がニックの上司になる。
そんなニックは雷にうたれ、突然意女性の心が聞こえるようになる。それを境にニックが女性の心の声に耳を傾けることから、彼の仕事、恋愛、父娘関係、が変わっていく事になる。
まあ、最初は女を理解せずに生きてきた男が、突如女の心が声を聞こえるようになり、はじめのうちはそれを利用して仕事でアドバンテージを得ていたが、女性を心から理解し接していく男に変貌してくお話。
ああ、こうかくとしょうもなく感じる。女性の願望なんかなって思った。。。