
監督:ジョン・ギラーミン
脚本:デヴィッド・ニューマン/ロレンツォ・センプル・Jr
撮影:パスクァリーノ・デ・サンティス
音楽:リチャード・ハートレイ
出演:タニア・ロバーツ (シーナ)
* * *
タニア・ロバーツの体がまぶしい!!
実は彼女、かなりいい体をしている。胸は・・・インプラントしているように見えるが、太ももの曲線などはすばらしい。そんな彼女がアフリカの大地をバックに、布の水着を一枚まとったようなかっこうで走り今来る。水浴びをするときは、おしげもなくその肢体をみせてくれる。彼女のきらめきの前ではアフリカの大自然などどうでもよくなってしまう(苦笑)。
監督は
『キングコング』や
『ナイル殺人事件』の
ジョン・ギラーミン。あまり才能がある人ではないが、この手の話ではこのくらいの監督さんのほうがよかったのかな。そうはいっても、原住民の部落に近代兵器の武装ヘリが登場したり、鎖でつながれているシーナや、シマウマにのりアフリカの大地をかけるシーナなど、印象深い絵も多い。
この映画でやってることは『ターザン』の女性版であり、ちょっとした味付けとしてはテレパシーがあるのか、動物たちと気持ちがつながっているようだ。
<あらすじ>
アフリカの奥地でおきた大地震のために、ある白人の地質学者夫婦が死亡し、その娘のシーナは孤児となった。彼女は女祈祷師(
エリザベス・オブ・トロ)に育てられ、弓を巧みにつかい、動物をテレパシーで動かせる女王(
タニヤ・ロバーツ)に成長する。
その国では、彼らの土地は保護区に指定されており文明人の立ち入りを禁止していたが、王弟はその土地の聖地グジャラ山にうまるチタンを狙っていた。王弟は王を暗殺する。しかしその暗殺に使用された武器がTV米記者ケイシー(
テッド・ワス)のカメラにうつっていた。ケイシーとシーナは王弟の傭兵に追われることになるが、シーナはテレパシーで動物を使って庸兵たちと戦う。王弟は一人逃げ出しシーナを殺そうとするが、ケイシーの必死の活躍で難を逃れる。シーナを愛するケイシーだったが、彼女を連れて帰れば、彼女が好奇の目にさらされるのは火を見るより明らかだった。愛しながら、2人は別れ別々の人生をいきていくことになる。

