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2010年 09月 05日
監督:アイヴァン・ライトマン脚本:ダン・エイクロイド/ハロルド・ライミス 撮影:ラズロ・コヴァックス 特撮:リチャード・エドランド 音楽:エルマー・バーンスタイン 出演: ビル・マーレイ (ピーター・ヴェンクマン博士) ダン・エイクロイド (レイモンド・スタンツ博士) ハロルド・ライミス (エゴン・スペングラー博士) シガニー・ウィーヴァー (ダナ・バレット) リック・モラニス (ルイス・テュリー) * * * このころのアイヴァン・ライトマンは良かった。 公開答辞は『ゴジラ』(平成)と『グレムリン』、そしてこの『ゴースト・バスターズ』がお正月映画の「3G映画」と呼ばれ注目の的だったが、『ゴジラ』は無能監督の橋本幸治だったが、ゴジラというキャラクター性はダントツに見たい気持ちにさせられ、見に行ったが残念な思いをして帰ってきた。『グレムリン』はスピルバーグ総指揮の映画なのでそこそこ楽しいことは予想され、のちのちになって見たのだが、予想どうりそこそこ楽しかった。一番期待してなかったのがこの『ゴースト・バスターズ』。なのでこれを見たのはその後何年もしたテレビで放映された時だった。 当時の私はデブラ・ウィンガーが好きで、『夜霧のマンハッタン』という映画に彼女が出ていたので彼女みたさにこの映画をみたのだが、これはみょうに楽しい。いわゆる「良い映画」とはまったく違った、ただここちよく楽しめる映画なのだ。その敷居の低い楽しさに妙に感心し監督を調べてみたらアイヴァン・ライトマンだという。そんなわけで、だったらその前にとったこの『ゴースト・バスターズ』も見てみる価値はあるかなって思っていたらテレビでやってるのを見て、これがばかばかしくメッチャ面白かった。見ていて純粋に楽しい映画だ。とにかくくっだらない楽しさをふんだんに見せてくれる。 それ依頼アイヴァン・ライトマンは見るようにしている。しかし・・、実はそれ以降はなかなかぴんと来るものがなく、『デーヴ』まではありきたりの作品が多かったような気がする。ほとんどあきらめかけてたときに『デーヴ』が公開され、それでも昔の好で劇場に足を運んだらこれがむっちゃくっちゃ楽しかった。おおお、アイヴァン・ライトマンが帰ってきた!!と当時感動したものである。 特撮は『スター・ウォーズ』のリチャード・エドランド。この映画でも楽しいゴーストをいっぱい描いてくれると共に、最後のマシュマロマンには笑わせてもらった。ああいうのを真剣に具現化されると実に嬉しい。当時の特撮といえば派手系のエドランドか、地味系のダグラス・トランブルの二人が有名だった。 ダグラス・トランブルの作品でもっとも有名なのが『2001年宇宙の旅』だろう。他にも『サイレント・ランニング』や『ブレードランナー』、『アンドロメダ・・・』、『未知との遭遇』、『スタートレック』などがある。こちらは地味で静的な特撮を味としてる。見比べてみるのも楽しいだろう。 余談だが、シガニー・ウィーヴァーが可愛くみえた唯一の映画かもしれない(苦笑)。でも、出来るならもうちょっと可愛い系の人をヒロインにしてほしかったかな・・。 <あらすじ> コロンビア大学で超常現象の研究をしていた3人の教授ピーター(ビル・マーレイ)、レイモンド(ダン・エイクロイド)、イーガン(ハロルド・レイミス)は大学をクビにされてしまう。そんな3人はゴーストバスターズ(=幽霊退治屋)を開業し秘書(アニー・ポッツ)も雇い入れた。ニューヨークにはオバケがいっぱりいるらしく商売は大繁盛。冷蔵庫にオバケがいるらしいという最初に依頼人のダナ(シガーニー・ウィーヴァー)に一目惚れしたピーターは彼女とデイトの約束をする。ピーターがアパートに来た時、彼女は<門の神・ズール>にのっとられていた。さらに環境庁の役人ウォルターが、オフィスに現われて、無数の幽霊を保存していたタンクの電源を切ったのでオフィスは大爆発。幽霊たちはニューヨークに飛び出して行く。 ズールは、<鍵の神・ビンツ>と合体し破壊の神ゴザーが出現する。ニューヨーク市長から全権を委任されたゴーストバスターズはゴザーと戦うことに。「お前たちを滅ぼすものを想像せよ」と云うゴザー。「何も想うな」と無の境地になるバスターズの連中だが、レイモンドマシュマロマン想像していしまった。強大化したマシュマロマンがニューヨークの町を闊歩する。ゴーストバスターズはレーザー光線を交差させて、ゴザーを滅ぽす。マシュマロマンは焼けこげて縮んでしまう。
by ssm2438
| 2010-09-05 11:03
| アイバン・ライトマン(1946)
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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