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2010年 09月 06日
監督:クリストファー・ノーラン脚本:クリストファー・ノーラン 撮影:ウォーリー・フィスター 音楽:ハンス・ジマー 出演: レオナルド・ディカプリオ (コブ) 渡辺謙 (サイトー) ジョセフ・ゴードン=レヴィット (アーサー) マリオン・コティヤール (モル) エレン・ペイジ (アリアドネ) * * * 『エターナル・サンシャイン』ものでした。・・こういうジャンルが出てくる時代なんですね・・。 初体験・・・、映画館で寝てしまった!!! これまで、「これはつらまない!」と思った映画は、お金払ってても出るのだけど、今回は寝てしまった(苦笑)。画面の質は高いのである。コンセプト的にも面白そうな映画なんだけど、なんかつまらないと・・という、多分総合的にはつまらない映画になってるのだろう。ただ、絵作りとか演出などはクリストファー・ノーランだけにしっかりしているのだが、あれだけの大音響(新宿歌舞伎町のミラノ座)でハンス・ジマーのはったり盛り上がり音楽流されてもそれで睡魔がおそってくるという・・こまったもんです。 作り手にとってあまりに都合のいいシチュエーションなので、かなりご都合主義的な展開。『エターナル・サンシャイン』をちょっとアクション映画にしたてたような映画なのだけど、やたらとお話をこねくってるし、主人公たちがやっていること自体が個人的には気にくわないし、そこを肯定できないからきもちよく見られないし・・、一生懸命みないと話の全体性がなかなか見えてこない内容なのだけど、そうする気にさせてくれない映画。でも、見てると判ってくるのだけど、でもだからといってそれがかなり単純なものだったりする。要するにわざと分かりづらく作ってる感じがどうもいただけない。基本がファンタジーであり、そんなつくりものの世界観を一生懸命時間を費やして理解してあげる義理などあるか!って思ってしまうような映画。まあ、トリッキーな映画を見たい人だけみればいい映画でした。 <あらすじ> 主人公のドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、ターゲットの潜在意識に入り込むことでアイディアを盗ることができる産業スパイ。それだけでなく自分や他人の潜在意識の中で新しい世界観を構築することもできる。プライベートでも彼は、妻のモル(マリオン・コティヤール)とその潜在意識のなかで平和で幸せな世界を構築し、そこで50年も時間をすごしていた(その世界では時間のたつのが早い)。しかし、その世界に溺れてしまったモルは現実にもどることを拒否し始める。コブはモルにイ現実にもどるためのンセプション<ある観念を植え付けること)を行う。しかし彼女はそれが原因で自殺してしまう。 司法当局は彼の話など信じることは出来ず、コブを妻殺しの容疑者として追うことになる。彼はアメリカから逃亡するしかなくなった。 国外で逃亡生活を続けながら依頼された仕事をこなしていくコブとその仲間たち。そんなあるとき、彼にサイトー(渡辺謙)と名乗る男から依頼うける。彼はライバル企業のCEOはもうすぐ死ぬので、その企業をつぐことになる息子ロバートにインセプションを行ってほしいというのだ。彼に現会長の仕事のスタイルを継がないような暗示を受け付けたいという。報酬はアメリカに再び戻れるためのコブの犯罪暦の抹消である。コブは受ける。 コブは、夢の世界を構築する「設計士」のアリアドネ(エレン・ペイジ)などを仲間に引き入れ、いくつかの深層心理を何段階に分けて構築し、その一番奥に「「私をまねるな」という父からのメッセージを刻み込む計画をたてる。アメリカに向かうジャンボジェットの中のエグゼクティブルームでロバートを眠りに落としたコブのチームは、チーム6人でロバートの真相世界にダイブしていく。 しかし、ロバートはこの手の企業スパイから自己を守る訓練をうけており、深層真理世界の中に彼の護衛部隊登場、コブらの行く手を阻んでくる。さらにコブがもっているモルへの罪悪感が具現化しコブを苦しめる。
by ssm2438
| 2010-09-06 16:27
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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