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2010年 09月 18日
監督:ロブ・ライナー脚本:アーロン・ソーキン 撮影:ロバート・リチャードソン 音楽:マーク・シェイマン 出演: トム・クルーズ (キャフィー中尉) ジャック・ニコルソン (ジェセップ大佐) デミ・ムーア (ギャロウェイ少佐) * * * "I want the truth!" "What the hell is the truth?" 事件の背景あるのがコードR(レッド)=《軍の規律を乱す者への暴力的制裁行為》だった。脚本は『ザ・ホワイトハウス』で一躍有名になったアーロン・ソーキン。彼の映画デビュー作がこれ。もともとこの映画の原作戯曲も書いている。 監督は『恋人たちの予感』や『ミザリー』のロブ・ライナー。ウィットにとんだ人間味あふれる語り口が特徴だ。この映画も彼がやったからこそ、かなり親しみ易い映画になったと思う。偉大な父の影で負けることを恐れ、才能がありながらも、法廷でて戦うことをさけ、事前に検察側との交渉で結果を出してしまう軍の弁護士をトム・クルーズが演じている。どこかあまちゃんな部分と、それゆえに怖いもの知らずキャフィー中尉のおおらかさはロブ・ライナー演出のたまものだろう。 そこにりりしきデミー・ムーアが絡んでくる。『きのうの夜は・・・』で彼女をみて燃え、『セント・エルモス・ファイヤー』でも良い味をだしていた彼女はこのあたりから他のブラッドパックの連中をぐぐと引き離していた。 しかし、ちょうどの心から胸もでかくなってきた。たぶんこの映画のまえあたりでインプラントを施したのだろう。『きのうの夜は・・・』で彼女のナチュラルな乳房を見たものとしては、インプラント乳房はちょっといただけないかな。そういう意味では悲しさの始まりでもあった。落ち目になったのは90年代のあたまからで、『絶叫屋敷に・・』はいただけなかった。それ以降はどれもこれもがハズレばかり。この『ア・フュー・グッドメン』がみられるほうだろう。 <あらすじ> キューバのグアンタナモ米海軍基地で、海兵隊員ウィリアム・T・サンティアゴ一等兵が就寝中に襲われて死んだ。犯人は同部隊のダウニー一等兵とドーソン兵長だった。内部調査部のギャロウェイ少佐(デミ・ムーア)は、ハーバード出身キャフィー中尉(トム・クルーズ)を弁護士に立て事件を調査することになる。 二人の被告は上官のケンドリック中尉(キーファー・サザーランド)からコードRの命令を受けていた。サンティアゴは訓練に絶えかね、ドーソンによる不法発砲事件の情報提供と引き換えに、基地からの転籍を申し出ていた。それを知った最高指揮官ジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン)は激怒しコードRを指示した。 事実を隠したいジェセップ大佐と、真実を暴きたいキャフィー中尉の熾烈な戦いが軍事法廷で展開される。
by ssm2438
| 2010-09-18 23:12
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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