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2010年 09月 27日
監督:ウィリアム・ガードラー脚本:ハーヴェイ・フラックスマン/デヴィッド・シェルドン 撮影:ウィリアム・アズマン 音楽:ロバート・O・ラグランド 出演:クリストファー・ジョージ (マイケル・ケリー) * * * ポスターの画面が再現できたらほんとにかっこよかったのに・・、んだけど、実際問題そんな大きな熊はいないよなあ・・。 今でこそCGでつくれるかもしれないが、当時は本物の熊をつかって撮っていたので、熊があんまり大きくないのが今見るとちょっと残念。でも、当時はけっこう怖くて楽しめた。襲われるために森のなかでいちゃついてるカップルがレズだったり、へんなところで時代を反映してた(苦笑)。 しかしけっこう容赦なくばったばったとやってました。 レズのおネーちゃんがおそわれるところも、グリズリー・鉄の爪クラッシュを一閃するとおねーちゃんの腕なんかすこーんとちぎれちゃう。さらにもう一発。もうボクシング・ヘレナ状態です。 公園管理官のおネーちゃんが全裸で滝の後ろで水浴びしてくれるも、滝のおくから熊の手の形をした手袋をしたような手がのびてきて羽交い絞めに・・、あれはどうみても、どっかのレイプ魔が熊を装って殺したとしか思えなかったが、どうも熊の仕業らしい(苦笑)。そのあと滝つぼにながれだす赤い色した水がやたらとボリュウムがあった。どこにそんだけ血があったんだ??って思ってしまった(苦笑)。 なかなか楽しいこの映画だが、ほめたいのはきちんと子供をいためつけてくれたことだ。熊がいるのに危ないぞって時にそのはうちの外に出て行って飼っていたウサギをとり戻すために塀のそとにとびだしてしまいます。これが普通の映画だったら、心配した親が追いかけていって子供は助かるけど親が死ぬとかの温めの展開なのだけど、この映画では、グリズリー・鉄の爪クラッシュを一閃、きちんと子供の足をもぎちぎりました。ウィリアム・ガードラーえらい! 個人的にはかなり憎めない、愛すべき動物パニック映画なんだな、これが。 当時、『ジョーズ』のあとこの手の動物パニックものが反乱しました。『オルカ』では「スパック・ロマン」という造語まで生まれたがまったくはやらず消えてしまった。オルカのほかに巨大なタコも襲ってきたし、ネズミや蜂もおそってきましたね。どこかの島には巨大生物がいたり、恐竜もいたり、アメーバもおそってきたし、きわめつけは赤ちゃんも襲ってきましたね。なんだかんだと楽しい時代でした。 <あらすじ> 大自然を保存した国立公園で2人のレズ友達が、灰色熊に襲われる事件起きた。公園管理官のケリー(クリストファー・ジョージ)は森林関係のエキスパートを招き、巨大な殺し屋の追跡作戦を開始。さらに公園責任者に公園の閉鎖を要求するが、彼は逆にこれを宣伝する絶好の機会だと考え、TVや新聞、雑誌などマスコミに総動員をかけて取材を呼びかけた。国立公園は取材人とハンターの大群でごったがえした。 若い女性の公園管理官が全裸で滝にうたれようとしたところを襲われ、ついで母親と3歳の男の子が惨殺された。やっとこさ公園管理者は閉鎖を決定。ケリー&他2名とグリズリーの最終決戦の火蓋はきっておとされた。
by ssm2438
| 2010-09-27 21:12
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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