
監督:ジェームズ・キャメロン
脚本:ジェームズ・キャメロン
撮影:ラッセル・カーペンター
音楽:ブラッド・フィーデル
出演:
アーノルド・シュワルツェネッガー (ハリー・タスカー)
ジェイミー・リー・カーティス (ヘレン・タスカー)
* * *
肩のこらないエンタメものとしてはとっても面白い。
この映画、テレビでやってるとついつい見てしまう。なんというか、どこからみても良い映画なのです(苦笑)。ストーリーなんて真剣にみんでもいいので、途中から見ても全然腹も立たないし、途中でやめても全然悔しいとも思わない。そういう意味で、実にお手軽な映画といっていいでしょう。
しかし、スケール的には実際のハリアーつかったりしてかなりの大仕掛け、今となってはCGで出来そうなところもきちんと実物つかってとってたりするので、今みるとかなり好感がもてました。
実際、お話作りとしてはかなり幼稚な映画ではあるのだけど、それもひっくるめて一般に受け易い映画をつくったかな・・て感じ。
ジェイミー・リー・カーティス、いいからだしてますよね。実に色っぽい。個人的には
『ブルースチール』のころ(当時31~32歳)が一番好きですが、さすがにこのくらいになるとちょっと歳を感じたかな。でも、充分いろっぽい。顔は面長のキリギリス顔なんですが、インパクトのある女優さんですね。
<あらすじ>
表の顔はただのセールスマンだが、裏の顔は政府の最高機密機関の諜報員ハリー・タスカー(
アーノルド・シュワルツェネッガー)。しかし夫がスパイとは夢にも思わぬ妻のヘレン(
ジェイミー・リー・カーティス)は、相手をしてくれない旦那に不満ぎみ。さらに14歳の娘デイル(
エリザ・ダシュク) は不良少女になりかけている。
日夜お国のために任務に励むクかげで、妻のヘレンはサイモン(
ビル・パクストン)という男と親しくなっていく。
妻の浮気を疑うハリーは、公私混同全然無視、組織の力を総動員して2人を追跡、へレンを軟禁して尋問に及んだところ、彼女は夫を愛していると答えた。とりあえず満足したところにテロリスト一味が乱入、ハリーは妻と一緒に捕らえられてしまう。夫が国の秘密諜報員としったヘレンは驚く。真実を知り、テロリストと一緒に戦うはめになったヘレンは、ハリーと再び興奮を味わう。最後はハリーがハリアー戦闘機を操縦して現場に急行。アジズとの死闘の末に、爆破予告は未然に防がれた。一年後、夫婦でスパイ活動に励むタスカー夫妻の姿があったとさ。