
監督:フランク・ズーニガ
脚本:アーサー・R・ダブス
撮影:ジョン・ホラ
音楽:ダグラス・ラッキー/ジェーン・カウアー
出演:
ロバート・F・ローガン (スキップ)
スーザン・D・ショウ (パット)
ヘザー・ラトレイ (ジェニー)
ハム・ラーセン (トビー)
* * *
今度は冬越えだ!
前回ロッキーに居つくことに決めたロビンソン一家が、ロッキーで初めて冬を越えるエピソード群。
今回はさりげなく娘のジェニー役が
ヘザー・ラトレイに変わっている。ほかはみんな一緒。しかし違和感はほとんどない。というのも、この続編が作られる前に、
『ロッキーを越えて』(1977)という映画がな時スタッフでつくられており、このときの主演の女の子はヘザー・ラトレイだった。その流れでこの映画のときみ、ジェニー役はヘザー・ラトレイになってしまったのだろう。
ちなみに『ロッキーを越えて』は、あたからさまに
『大草原の小さな家』と同じ西武開拓時代にしてあり、雪山を越えるサバイバルものとして描かれている。そんなわけで、私の認識のなかでは『大草原の小さな家』=アドベンチャー・ファミリー』=『ロッキーを越えて』になっている(苦笑)。
<あらすじ>
ロッキーに越してきて半年がすぎたロビンソン一家。ジェニー(
ヘザー・ラトレイ)も元気になった。そんな彼らの前にロッキーの冬が迫っていた。は野生生活の大先輩のブーマーじいさん(
ジョージ・バック・フラワー)はロッキーの冬の厳しさを語ってきかせる。彼は、狼など食物を求めてさまようけものたちの危険性を強調したが、それが現実になった。鶏小屋が襲われる。やがてロッキーは雪に覆われる。そして冬の間の食料として貯蔵していた肉が夜のうちに狼に奪い去られ、スキップが食料を求めて猟に出なければならなくなる。
今度の話は狼相手の話。数々の災難が続いたが、一家の友人であり担当医師のマイクやブーマーなどの協力で、無事にきりぬけり春を迎える。