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2009年 01月 04日
監督:ピーター・ボグダノヴィッチ脚本:アルヴィン・サージェント 撮影:ラズロ・コヴァックス 出演: ライアン・オニール (モーゼ) テイタム・オニール (アディ) * * * うむむむ、ちょっと過大評価されすぎてる作品のような気がする・・・。 中学生のころテイタム・オニールのファンでした。くわぁいい! 足しがリアルタイムでみたのは、『がんばれ!ベアーズ』と『リトル・ダーリング』くらいで、あとはビデオ鑑賞だったのだけど、それでもスクリーンにのっているかの女の写真にはあこがれました。けっして美人というわけではないのだけど、なんかよかったんだよなあ・・。マッケンローと結婚したって聴いた時はショックでしたよ(苦笑)。 そのテイタム・オニールがアカデミー助演女優賞を最年少でとったという記録的映画がこれ。長年みたくてみたくて、やっとこさNHKかなにかでみたのがこの映画。いやあああああ、長年みたい欲求がありあまってて(苦笑)見たものだからちょっと期待しすぎだったかな・・・。 正直な話、おもったよりときめかなかったというのが事実・・。 被写体に近づきすぎるカメラがどうも嫌で・・・。これってピーター・ボクダノヴィッチの趣味なんですかね。『ラスト・ショー』のときはそれほど違和感、感じなかったのだけどこの映画ではちょっと嫌だったなあ・・・。 <あらすじ> 親が自動車事故で亡くなったアディ(テイタム・オニール)の身寄りはミズーリにいる叔母だけだった。その葬式のとき、モーゼ(ライアン・オニール)は、牧師夫婦からアディを叔母の家に届けるように頼まれてしまった。しかし、彼は交通事故を起こした男の兄を訪ね、示談金200ドルをせしめ、その金でいままで乗っていたボロの30年型フォードを新車に買い替え、邪魔っけになったアディを汽車に乗せてポイしようとした。ところが、アディはお利口さん。モーゼが200ドルカモるのを立ち聞きして、私のおかげだからお金だから返してと主張する。こうしてけちな聖書のセールスマンと少女の旅は始まった。 彼の聖書の売り方は、新聞の死亡記事を見て、未亡人を訪ね、彼女の名前を金文字で入れた聖書を見せて、亡くなったご主人に注文されて参上したとまくしたてる。ついホロッときた未亡人から、まんまと小金をせしめる、というやり方だった。そこにアディのアドバイスが加わる。相手が金持ちとみればふっかけ、貧乏人とみればタダ、ヤバイとみればモーゼの手を引いてドロンという寸法だ。 こうして二人の旅は順調にいくように見えた。しかし酒の密造屋だった男をかもにして620ドルのあぶく銭を手にしたものの、執念深く追ってきた保安官たちに見つかって有り金を残らず巻き上げられてしまう。 無一文ではどうしようもない。モーゼはアディを叔母の家に届けることにしたが、別れがたい二人はやっぱりひっついて旅を続ける。
by ssm2438
| 2009-01-04 20:26
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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