
監督:バーネット・ケルマン
脚本:パトリシア・レズニック/クレイグ・ボロティン
撮影:ピーター・ソーヴァ
音楽:ブラッド・フィーデル
主題歌:ドリー・パートン
出演:
ドリー・パートン (シェリー)
ジェームズ・ウッズ (ジャック)
グリフィン・ダン (アラン)
* * *
ジェームス・ウッズがドリー・パートンに惚れますかね?
<あらすじ>
同じ相手と3度結婚し離婚したシェリー(
ドリー・パートン)は新しい人生をもとめてシカゴに出る。あるラジオ局の清楚員(だったと思う)をしているとたまたま担当の人が関をはずしたラジオのブースに入ってしまい、そこにかかってきたリスナーの電話に答えてしまう。そんなことから、彼女のアドバイスが評判となりラジオ精神科医のようなことになってしまう。
そんな彼女に興味をもったシカゴ・サンタイムズのジャーナリストのジャック(
ジェームス・ウッズ)が彼女のことを調べ始める。しらべてみると、彼女は精神科医などではなく普通のおばさん。しかし、愛嬌のある彼女にジャックは心引かれていく・・・。
ラジオのDJを主役に据えた映画なので、素敵な言葉を一杯聞かせてくれるかなという期待はあったものの、ドリー・パートンだと心がときめかない(苦笑)。それでもこの映画をみようと劇場に足を運んだのはジェームス・ウッズが相手役立ったから。でも、この映画の中では、別に彼がこの役をやらなくても良かったような気がする。だいたいジェームス・ウッズって、ドラマの中で誰かに惚れるなんてコトがあんまり起きそうにない役者さんなので、それだけでも役どころとしてかなり違和感があり、しかもその相手がドリー・パートンという普通のビジュアル的好みでは在りえないような組み合わせ(苦笑)。
ドリー・パートンは7歳で作曲を始め、10歳でプロ・デビューしたカントリーの元女王。この映画のころは45~46歳だったのかな。恐ろしいほどの巨乳も持ち主で、若い頃の写真がみたいものだ。しかし、ビジュアル的にはどうも私の好みではないのでほとんどときめくことはないのが残念。
映画の内容も、せっかくのシチュエーションをうまく使えないまま、たんなるロマンチック・コメディになってしまったのが残念。専門家ではないのだが応えさせると「おおーーー!」って答えが返ってくる、そんな精神科医としての会話をもう少し盛り込んでほしかったかな。