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2011年 07月 31日
監督:坪島孝企画:赤塚不二夫/中山千夏 原作:モンキー・パンチ 脚本:長野洋 音楽:佐藤勝 出演: 目黒祐樹 (ルパン三世) 田中邦衛 (次元大介) 江崎英子 (峰不二子) 伊東四朗 (銭形警部) * * * どこをとってもクソ映画。 <あらすじ> ルパンは、世界宝石展開催中の会場から大量の宝石を奪うが、不二子に横取りされてしまった。不二子にふられ、マカ・ローニ一家系列の暗黒街のボスの命を受けた殺し屋に狙われて、いささか疲れたルパンは、自ら警察に出向いて刑務所で休息することにした。ルパン逮捕を知ったマカ・ローニ一家は、邪魔者がいなくなったと安心し、宇宙人をモデルにしたという古代の土偶を盗み、大資本家に売りつける念力作戦にとりかかった。不二子は、土偶を横取りしようとするが、逆に捕われてしまった。刑務所で不二子危機の情報を得たルパンは、早速脱獄して不二子救出に向かう。 なんでもルパン三世というのは、フランス生まれの怪盗ルパンの血をひくこそ泥某で、二世が「ルパン帝国」と呼ばれる泥棒貴族の一派を築き上げたとか。しかし、怪しい犯罪組織マカ・ローニ一家に潰されて、日本人を母に持つルパン三世だけが生きていた。この男、爺さんゆずりの盗みの天才だが、女に弱いのが玉にキズ。このルパンを追っているのが、銭形平次の子孫・銭形警部、大岡越前守の子孫・大岡、遠山金四郎の子孫・遠山ら・・ということになっている。 有名な漫画『ルパン三世』の実写映画。企画が赤塚不二夫だったりするからなのか、くだらないギャグがおおいくてひどい。ルパン三世ってキャラは、現実のなかでドラマを構築しないと面白くない。それを在りえない演出(仮面ライダーのように、「とおーっ」てジャンプして場所移動とか)でみせる。画面上だけのどたばたで、社会的だけに終始し、理屈のない演出なのであまりにくだらない。総てが才能ないかたまりで出来たような映画。 ただ、このクソ映画を最後まで見てしまったのは、途中「不二子が敵に捕まる」というエピソードがあったからだろう。男の子というのは、劇中のヒロインの女の子が的に捕まっていじめられるのを見るのが好きなようにできているらしい(笑)。それだけで見るモチベーションはあがるのだけど、そんな期待を裏切るシーンばっかり(苦笑)。 ちなみに今回の映画で不二子を演じたのは『大江戸捜査網』などにでてた江崎英子さん。ナイスボディでもチャーミングでもないのだが、モデルとなった『あの胸にもう一度』のマリアンヌ・フェイスフルっぽいファッションだけはしていた。
by ssm2438
| 2011-07-31 07:58
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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