西澤 晋 の 映画日記

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2011年 09月 11日

ツインズ(1988) ☆☆

ツインズ(1988) ☆☆_f0009381_19495539.jpg原題:TWINS

監督:アイヴァン・ライトマン
脚本:ウィリアム・デイヴィス
    ウィリアム・オズボーン
    ティモシー・ハリス
    ハーシェル・ワイングロッド
撮影:アンジェイ・バートコウィアク
音楽:ジョルジュ・ドルリュー

出演:
アーノルド・シュワルツェネッガー (ジュリアス)
ダニー・デヴィート (ヴィンセント)
ケリー・プレストン (マーニー)

       *        *        *

企画だけでけっこう人は入ったのだが、内容的にはもうちょっと頑張れ!

監督はライト感覚ながらスマッシュヒットをとばすアイヴァン・ライトマン『夜霧のマンハッタン』『デーブ』『ゴーストバスターズ』は大好きである。そんなわけで『夜霧のマンハッタン』以降はかなりの確立で劇場でみてることが多いアイヴァン・ライトマン。この人の作品は、独特のライト感覚が気持ちよくはまればとっても楽しめるのだが、はずれるとただの軽い映画になってしまう(苦笑)。

今回の宣伝的な売りは『ターミネイター』でこわもて系キャラで人気を博したアーノルド・シュワルツェネッガーが、このころからコメディ・キャラを演じるようになったこと。ただ、物語自体の面白さがあったわけではないので、全体としてはそれだけしか面白さを感じなかったというのが事実。もうすこし双子の楽しさをみせてくれてもよかったのに・・・。それに、楽しそうなお話なのに、殺し屋とかがでてくるのはあんまり楽しくなかったな。そういうなのを抜きにして話を作って欲しかった。
・・・しかし、シルベスタ・スタローンがコメディキャラをやっておおはずしするよりは面白い。

<あらすじ>
知性も肉体もたぐいまれなる6人の精液を混合、その精液から生まれた優秀遺伝子の子ジュリアス(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、世間の乱れた社会から悪影響をうけないためにある孤島で研究対象として育てられた。そんな彼は、同じ時にうまれた双子兄がいることを知り、兄を探すために島を出る。
兄のヴィンセント(ダニー・デヴィート)は車泥棒をしていた。そんなヴィンセントをなんとか探し当てたジュリアスは、母メアリー・アンが生きていることを知り、2人で母に会いにいくことにする。しかし、ヴィンセントの盗んだ車のトランクには、ある組織が売買を予定していた500万ドルもの品物がかくされていた。かくして組織に追われることになるジュリアスとヴィンセント・・・。

by ssm2438 | 2011-09-11 19:51 | アイバン・ライトマン(1946)


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