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2011年 09月 22日
原題:THE FOURTH WAR監督:ジョン・フランケンハイマー 脚本:スティーヴン・ピータース/ケネス・ロス 撮影:ジェリー・フィッシャー 音楽:ビル・コンティ 出演: ロイ・シャイダー (米軍ノールズ大佐) ユルゲン・プロフノウ (ソ連軍バラチェフ大佐) * * * 男ですいません。。。。 あまりにくだらない映画なのだけど、愛すべき映画というのはある。この映画はそんな映画。でも、じっくり観るとかなりあほな映画なので、やっぱりダメ映画だとは思うのだけど・・・(苦笑)。 『ブラックサンデー』(1977)までは輝いていたジョン・フランケンハイマーなれど、この作品のあとはがたがたになってしまう。この映画はそのなかにおいてはまだまともだと、一部のフランケンハイマーファンには支持されてはいるが、私にはそうは思えない。あまりに話が無責任というか、なんというか・・・、ガキのケンカをそこまで拡大してっていいのかって私でも思ってしまう。つまり、理性が入ってくるとこの映画はただのアホ映画になってしまうのだ。ということは、理性よりも感情先行で見せていかないといけないのだけど、それが出てないからただの子供のあそび映画になってしまったのではないだろうか・・・。 ちなみに私もジョン・フランケンハイマー、大好きである。 <あらすじ> チェコと西ドイツとの国境。ある日、駐屯米軍の指揮官、ノールズ大佐(ロイ・シャイダー)の前で、チェコ側からの亡命者がソ連軍に射殺される。ことは外交的手段によってことは穏便に解決されることになったが、それでは気がすまないノールズは、独断で単身国境を越え、個人的復讐にむかう。しかし、そんな対した復習ではなく、警戒中のソ連兵を銃でおどかし、自分のためにハッピーバースデイ~と歌わせて、一発手りゅう弾を爆発させる程度のやんちゃな復習だった。翌朝その知らせを知った駐屯地のソ連軍の指揮官、バラチェフ大佐(ユルゲン・ブロフノウ)もこれに報復、深夜に米軍のテリトリーにしのびこみノールズのジープを破壊するという報復に出た。こうして巻き起こった2人の指揮官同士の個人的戦いは、争いを好まない上層部や部下の意向などお構いなしにどんどんエスカレートしてゆく・・・。 個人的なうらみつらいと意地の張り合いに付き合わされる形で陣営の報復合戦はどんどん戦争状態になっていく。そんな対決も、最後は国境付近の雪原でノールズとバラチェフは武器を棄て、素手で殴り合いのケンカになる。いつしか集まった米ソ両軍の兵士が音も無く見守る中、2人はやがて息も絶えだえになって力尽きた頃、2人は互いを理解しあったのか、健闘を讃え合うかのように雪玉を投げるのだった。 ・・・という戦争さわやかスポ根ものでしたとさ・・・。
by ssm2438
| 2011-09-22 13:20
| J・フランケンハイマー(1930)
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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