|
2011年 11月 10日
原題:THE THREE MUSKETEERS監督:スティーヴン・ヘレク 原作:アレクサンドル・デュマ 脚本:デヴィッド・ローヘリー 撮影:ディーン・セムラー 音楽:マイケル・ケイメン 出演: クリス・オドネル (ダルタニアン) キーファー・サザーランド (アトス) チャーリー・シーン (アラミス) オリヴァー・プラット (プロトス) ガブリエル・アンウォー (アン王妃) ジュリー・デルピー (コンスタンス) レベッカ・デモーネイ (ミラディ) * * * アラミス、ティラミス、ソラリス・・・、さて三銃士の一人はどれでしょう? 人知れずかなりごの豪華キャスト。知る人ぞ知るジュリー・デルピーもいるぞ! この人メジャーになりそうでなれない薄幸の女優さんだよなあ(苦笑)。さらに、撮影は私の大好きなディーン・セムラーである。この人良いんだ。 話はデュマで、それをハリウッドが映画かしているので普通にドラマドラマしている。しかし、この話はミラディとアトスの悲恋があるからこそ引き締まるのであって、そのミラディをベッカ姐さんがやってるところがちと嬉しい。 正直なところ普通のエンタメ映画なのであまり書くことはないのだけど、一つ印象的なのは地下牢獄での画面づくり。ディーン・セムラーが渋い良い色をだしてくれてる。画面の中のたいまつの色だけでとられたように見える。実際は他にもほじょ照明があるのだろうが、かなり抑えて、そこにある光だけでだったらこう見えるだろうという、納得させられる光量である。もっとも、実際はもうちょっとライティングをきかせて撮ってあるのだろうが、この色合いの暗さは絶品である。 プロスト、プロトス、プロミス、困った時にお金をかしてくれるのはどれでしょう? <あらすじ> 時は17世紀のフランス(でも彼らは英語を話している)。 田舎貴族のダルタニアン(クリス・オドネル)は、国王に使える近衛銃士隊に入ることを夢見てパリにでてくる。しかしパリでは、銃士隊は公式に解散させられていた。若き国王ルイ13世(ヒュー・オコナー)とアン王妃(ガブリエル・アンウォー)の失脚を企んだリシュリュー枢機卿(ティム・カリー)とロシュフォール伯爵(マイケル・ウィンコット)の陰謀の第一段階だった。しかし思慮深いアトス(キーファー・サザーランド)、雄弁なアラミス(チャーリー・シーン)、快活なポルトス(オリヴァー・プラット)の3人だけは銃士であることを放棄しなかった。そんな3人となりゆきで決闘することになるダルタニアン。 その決闘の場にそろった4人だが、そこにロシュフォール伯爵卿の放った追手が現れ、ダルタニアンも3人の仲間に加わり戦う羽目になってしまう。 国王の誕生の祝いの席で暗殺計画が進行していることを知った4人は、城に急ぐ。危ういところで暗殺を阻止した4人は卿や伯爵と対決し、彼らを葬り去った。その功績をたたえられダルタニアンは晴れて銃士と認められるのだった。 ![]() ジャン=ルイ・トランティニャン、ファニー・アルダン、ダルタニアン、物語の最後に駅で抱き合ってキスしたのは誰でしょう?
by ssm2438
| 2011-11-10 00:32
|
アバウト
![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
ファン
検索
以前の記事
2016年 05月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 タグ
☆☆☆(365)
☆☆☆☆(199) 一見の価値あり!(84) ☆☆☆☆☆(84) 貴重なヌードあり!(82) シナリオ勝負映画(82) 撮影的に高品質な映画(81) この女優必見!(80) 楽しいぞ!この映画(80) ダメだこりゃ映画(79) 女優が色っぽい映画(78) 女優が愛らしい映画(76) 自然描写が美しい映画(53) 一見の価値もなし!(53) ダイナミック望遠映画(37) ディープメンタル映画(22) 言葉が素敵な映画(22) リアリズムの映画(20) ぼろ泣き映画(16) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(13) カテゴリ
ジョン・フォード(1894) フランク・キャプラ(1897) A・ヒッチコック(1899) V・デ・シーカ(1901) ウィリアム・ワイラー(1902) ビリー・ワイルダー(1906) フレッド・ジンネマン(1907) 松本清張(1909) 黒澤 明(1910) M・アントニオーニ(1912) ルネ・クレマン(1913) I ・ベルイマン(1918) F・フェリーニ(1920) G・チュフライ(1921) W・A・フレイカー(1923) シドニー・ルメット(1924) 増村保造(1924) H・ウェクスラー(1926) S・キューブリック(1928) J・フランケンハイマー(1930) N・アルメンドロス(1930) ロベール・アンリコ(1931) ゴードン・ウィリス(1931) マイク・ニコルズ(1931) F・トリュフォー(1932) A・タルコフスキー(1932) D・マカヴェイエフ(1932) テオ・アンゲロプロス(1935) ウディ・アレン(1935) R・レッドフォード(1936) リドリー・スコット(1937) 木村大作(1939) ジョン・バダム(1939) W・フリードキン(1939) J・L・ブルックス(1940) エイドリアン・ライン(1941) ノーラ・エフロン(1941) K・キェシロフスキー(1941) ペニー・マーシャル(1943) ピーター・ウィアー(1944) C・デシャネル(1944) ラッセ・ハルストレム(1946) S・スタローン(1946) アイバン・ライトマン(1946) S・スピルバーグ(1946) パトリス・ルコント(1947) E・ズウィック(1952) ゴジラ(1954) G・トルナトーレ(1956) ブラッド・バード(1957) 男はつらいよ(1969) ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||