原題:RAW DEAL
監督:ジョン・アーヴィン
脚本:ゲイリー・M・デュヴォア
ノーマン・ウェクスラー
撮影:アレックス・トムソン
音楽:トム・バーラー
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー (カミンスキー)
* * *
映画の撮り方が下手!
元FBIの捜査官だったマーク・カミンスキー(
アーノルド・シュワルツェネッガー)だが、今はホされて片田舎の交通取締警官になりさがっている。そんな彼をFBI捜査長官シャノン(
ダレン・マックギャヴィン)が訪ねて来くる。
シャノンは個人的にカミンスキーを雇いシカゴ最大のファミリーのボス、パトロヴィタ(
サム・ワナメイカー)を壊滅すべく組織に潜入させようというのだ。ジョーイ・P・ブレナーと名乗って、彼らの組織の用心棒として彼らの仲間にはいっていくカミンスキー。
<中略>
怒りに燃えたカミンスキーは、ショットガンと自動拳銃で身を固め、パトロヴィタのアジトヘ単身、乗り込み、すさまじい銃撃戦のすえ、組織を壊滅させる。
いけどもいけども緊張感のない画面の連続は勘弁して欲しい。ローリング・ストーンズの「サティスファクション」をカーステレオから流しながら、敵のアジトを襲撃するのだが、これもなんだかカッコ悪い。なにからななまで緊張感のない画面にぼーぜん。編集もズタボロなんだけど、それ以前に撮り方がすべてダメ。これをカットを短くつまんで編集してもカスにしかならないだろう。