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2011年 11月 26日
原題:WAR監督:フィリップ・G・アトウェル 脚本:リー・アンソニー・スミス グレゴリー・J・ブラッドリー 撮影:ピエール・モレル 音楽:ブライアン・タイラー 出演: ジェット・リー (ローグ) ジェイソン・ステイサム (ジョン・クロフォード) ジョン・ローン (リー・チャン) デヴォン・青木 (キラ) 石橋凌 (シロー・ヤナガワ) * * * 石橋凌とジェット・リーの日本刀対決はけっこうよかったと思うけど・・・。 どうしても、われわれ日本人は『水戸黄門』のようなチャンバラが日本刀の戦いだと思いがちだが、実際に本当をもって戦いがおこなわれたらあのようにスマートにはならないだろう。様式美にとられてはいられない格闘になるはずなのだが、この2人の戦いではそれがかなり良い感じで再現されていたと思う。ただ・・・、音ははずかしい。それは日本刀同士がヒットしあった音じゃないだろう。なんだか、もうちょっと密度のない剣がかちあったような音をつけていた。 この映画は、違う監督さんがもうちょっと物語を整理して作ればそれなりに面白いものになってたと思えるものだった。とにかく誰がどっちについてるのかがよくわからないまま物語が展開するので、見ているうちにどうでもよくなってしまう。一応最後でオチを言われても「あ、そうですかー」と冷たく反応(苦笑)。ま、こねすぎた話にはよくあることだ。 デヴォン青木の顔はキモいのであまり話しに関係ないのだから排除してくれてもよかったのだけど・・・。 あと役者でいうなら、ガブリエル・バーンをどこかで出して欲しかった。この人をあたかもローグのようにふるまわせてくれると、「おおお、カイザー・ソゼみたいだ」と喜べるのだけど・・・(笑)。 ジェット・リーって顔が童顔なのでどうしても悪役面ではないな・・。 <あらすじ> FBI捜査官のクロフォード(ジェイスン・ステイサム)とトムは、伝説の殺し屋ローグを追いつ詰めていたが、クロフォードが撃たれ、絶対絶命のピンチ。そのとき相棒のトムがローグの顔面を撃ち、海に落ちてしまった。死体は見つからない。しかし数日後、ローグはトムの家を襲撃、トムと彼の家族が惨殺する。 ※ここで、トムとローグは入れ替わっている。トムは、ローグに家族を殺されたが、そのローグを返り討ちにしてしまう。そして顔を換え、ローグとして敵組織に侵入し、復讐の機会をねらうことになる。 それから三年が経ち、サンフランシスコはチャイニーズ・マフィアと、ジャパニーズ・ヤクザの抗争の中、再びローグ(ジェット・リー)が現れる。彼はチャイニーズ・マフィアのリーダー、チャンの元で働いていたが、実は裏でジャパニーズ・マフィアとも通じており、対立する両方の組織から報酬を得ていたのだった。やがてチャンの手下はヤクザの集まる食事会に攻撃を開始。駆けつけたクロフォードたちFBIも巻き込んで、三つ巴の抗争へと発展していく。その時、狙撃ライフルからの一撃が事態を一変させる。両陣営を見境無く攻撃する銃弾。それはローグが放ったものだった。再びローグを追跡するクロフォード・・・。
by ssm2438
| 2011-11-26 20:16
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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