西澤 晋 の 映画日記

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2012年 03月 23日

モンスター・ウルフ(2010) ☆

f0009381_2311610.jpg監督:トドール・チャプカノフ
脚本:チャールズ・ボーロン
撮影:ロレンツォ・セナトーレ
音楽:マイルズ・ハンキンズ

出演:
レオノア・バレラ (マリア)
ロバート・ピカード (スターク)
ジェイソン・ロンドン (エール)

     ×   ×   ×

糞だとわかっていても、その糞に中になにかないかとついつい糞アサリをしてしまう悲しい性・・・、やっぱり糞をつかむのでした・・・(苦笑)。。分ってるんですけどねえ、なんか、ありきたりのメジャー作品みるより、発見した時の悦びが大きそうでついつい・・。いかんな。。病んでる。
今回の脚本も、カス中のカス。『スウォンプ・シャーク』チャールズ・ボーロン。ま、ダメだろうと思いましたがやっぱりダメでした。監督はみたことないトドール・チャプカノフ、ダメだろうとおもってましたがやっぱりだめでした。ちなみに私が見たのはケーブルテレビだったのだけど、DVDも発売されているらしい。そっちのタイトルは『ヴァナルガンド/解かれた封印』、なんかタイトルだけみるとカッコイイ。

糞CGをい使ったTVMなのだけど、今回のポイントは、古代ネイティブアメリカンの遺跡にまつわる神話(?)を絡めたところ。やばい薬をもられて動物が強大化するわけじゃなくてて神秘パワーでそうなってるってことろこがちょっとちがうところ。だからといって出来が良いわけではない。というか、このほうが出来はダメそうな予感。あいかわらずモンスター・ウルフのCGが壊滅的にぼろぼろ。ここをカットして、全部、森の中に響く咆哮と銃声だけで処理したら少しはまともにみられるものになったんじゃないだろうか? 最近糞CGが反乱するので、本来あるべきストーリーラインの問題点がみえてないまま終わってしまうことがおおい。あまりにつまらないので、脳みそが考えるのを拒否してしまうわけだ。

f0009381_2316473.jpg正直この映画、ほとんど見るつもりはなかったのだけど、それでも一つ引っ掛かりがあると見てしまうのが映像業界に住む人間の性。でもそれはきわめてパーソナルなこと。ヒロインのレオノア・バレラの笑ったときに口元の形というか、シワの入り方というか、その形が昔好きだった女の子に似てたんだ(笑)。バカですねー、男って・・・。

<あらすじ>
ルイジアナの田舎町クロウリーで石油の掘削を行いたいホルター石油会社の社長スターク(ロバート・ピカード)に雇われたニューヨークの新米弁護士マリア(レオノア・バレラ)は、数年ぶりに地元に戻ってくる。地元民はその石油の掘削作業に反対しているのだが、その説得にあたらせるには地元出身のマリアが適任であるとの判断されたからだ。
おりしもその掘削現場から先住民の移籍らしいものがでてきてしまう。強行爆破を命じるスターク。しかーし、そこから強大なモンスター登場。一応狼ということにななってるけど、CGがしょぼく、例によって大きさもいい加減。で作業員達はあわれ、やられちゃう。
マリアに昔から恋心を抱いていた地元のエール(ジェイソン・ロンドン)は帰って憧れに再びアタック。あえなく玉砕。人間関係もやや複雑にしてあって、マリアのとーちゃんは地元を護る保安官。

そんななかでいろいろあるのですが基本路線としては『ディープブルー』的ストーリーライン。主人公(?)のおネーちゃんが名声をもとめていたが、この事件に絡むうちに正しい人に代わっていく。出、実はその昔その狼を封印した部族の生き残りが実はマリアだってことになり、最後は自己犠牲で怪物を倒しました・・・って、心臓停止しても電気ショックであえなく復活。おい!

by ssm2438 | 2012-03-23 23:18


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