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2012年 06月 03日
原題:MAN OF THE HOUSE監督:スティーヴン・ヘレク 脚本:ロバート・ラムゼイ/マシュー・ストーン 撮影:ピーター・メンジース・Jr 音楽:デヴィッド・ニューマン 出演: トミー・リー・ジョーンズ (シャープ) アン・アーチャー (モリー教授) × × × あいかわらずアン・アーチャーいろっぽい。 ある殺人事件を目撃してしまったとテキサツ大学のチアガールたちを犯人から守るため共同生活をするハメになり、カタブツ警官を描いたアクション・コメディ。その堅物警官がこの人しかいないというようなトミー・リー・ジョーンズ。相変わらずコーヒーのCMみたいな役柄をやってますが、なんか年をとるごとにスタボンさ加減とおちゃらけた加減がとってもいい感じで交じり合って、みていて楽しいキャラクターになってきた感じです。 話にはあんまりからまないんだけど、そのトミー・リー・ジョーンズがちょこっとある恋愛ドラマの相手が、大学講師のアン・アーチャー。 この人の色気はほんとにすばらしいですな。。。。 アン・アーチャーが一番有名なのは・・・なんでしょう? 『危険な情事』で、グレン・クローズと戦ったマイケル・ダグラスの奥さんでしょうか、あるいは、『今そこにある危機』のハリスン・フォードの奥さん役でしょうか。もしかしたら『カナディアン・エクスプレス』のヒロインのおねーちゃんかもしれません。『パラダイス・アレイ』のヒロインってのもありました。しかし、完成された美人というわけではないのですが、どっかエレガントは雰囲気をもってる品の良い女優さんです。 当然のことながら、チアガール連中がトミー・リー・ジョーンズにしかられながら、反発し、最後にはお友達になって、無事犯人も逮捕して終了というハッピーエンド。このチアガール連中とトミー・リー・ジョーンズのからみでどれだけ面白さがだせるのかっていうところがポイントなのだけど、これがばかばかしいけどやっぱり面白い。くだらないと思いながらもついつい最後まで見てしまった(苦笑)。 原作は、いまのところマイナーな舞台作家タイラー・ペリーの舞台劇。だから個性も登場人物もしっかりしているのでしょう。きわめても気持ちよく見られます。監督は『飛べないアヒル』、『陽のあたる教室』などのスティーヴン・ヘレク。濃いものはとれないけど、普通のたのしくとれる監督さんなので、暇つぶしに見るにはいい感じです。 総てが軽いのりなのだけど、とっても見ていて楽しい映画でした。 <あらすじ> ある大実業家の犯罪を立証する重要参考人が殺される。しかしその現場をテキサス大学のチラリーダーたち5人が目撃していた。シャープ(トミー・リー・ジョーンズ)は、彼女等の保護のためにチームの副コーチという名目で彼女達と料に住み込むことになる。さらに部下のホルト刑事とリッグス刑事は量の向かいのアパートに張り込む。 ジェネレーションギャップと戦うシャープとチアガールズたち。そんななかでも、大学の英文学担当教授のモリー・マッカーシー教授(アン・アーチャー)が気になるようになるシャープ。生徒の一人に頼まれて生理用品を買いにいくはめになったシャープはそこでモリーと遭遇、食事に誘うことに成功。そのことを知った女の子連中はやんややんやの大騒ぎ、シャープを持てる男に改造する計画を実行。当日は耳にイヤホン、室内はテレビカメラでモニターされ、どぎまぎするシャープにチアガールズ連中がアドバイスというお約束のトタバタ。 フットボールの決起集会に、彼女達に付き添ってでたシャープはマイクを持たされ激励の言葉をかけるはめに・・・、最初はイマイチさえないスピーチだったのだが、彼女達に言われた言葉を引用し始めると会場が盛り上がってくる。このアタリの演出はありきたりだが気持ちが良かった。 最後はシャープの娘を人質にとった犯人との対決。チアガールズたちの活躍で娘を無事救出したあとは、シャープが犯人をメキシコ国境まで追いつめ逮捕する。 最後はモリーと結婚することもできてめでたしめでたし。 超スタンダードな映画だったけど、これはけっこう楽しめた。 敷居の低い映画の良作のひとつだといえるだろう。
by ssm2438
| 2012-06-03 12:33
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![]() 主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆=普通の出来だと思ってください。 by ssm2438 リンク
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