
監督:フレディ・M・ムーラー
脚本:ペーター・ルイジ
フレディ・M・ムーラー
ルカス・B・スッター
撮影:ピオ・コラッディ
音楽:マリオ・ベレッタ
出演:テオ・ゲオルギュー
ブルーノ・ガンツ
× × ×
フレディ・M・ムーラーの映画は
『山の焚火』が最初で、もう10年くらいまえやった
『最期通告』だっけ、あれも劇場に足を運んだ。『山の焚火』☆☆☆はよかったけど、『最後通告』は非情に悲しい内容だったのでどっちを信じていいのかイマイチわからず、あまり期待せずに見に行った。
・・・おもしろいじゃん!
どうもこういうピアノものって、どうしても根性物的視野=巨人の星スピリットで観てしまうので、一応は
『シャイン』系のスタンダードなもんなのかなっておもってたら軽い軽い。
基本はファンタジーでしたね。
ああ、肩のこらないゆるゆるけいドラマとしてつくってた。
こういうのが素直に「これもいいじゃん」っていえるようになったのは大人になったから。
若いときだったら「け!」とか思ってたかも。
とにかく
<水戸黄門メンタリティ>を十分に楽しむ作品でした。
これって快感のツボのひとつなんだよね。面白かったよ。
最期の飛行機、どう使うのかなっておもってたらそう来たか。
そら、かっこいいわ!