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    <title> 西澤 晋 の 映画日記:フランク・キャプラ（1897）</title>
    <category domain="http://ssm2438.exblog.jp/i32/">フランク・キャプラ（1897）</category>
    <link>http://ssm2438.exblog.jp</link>
    <description>主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆＝普通の出来だと思ってください。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
    <dc:rights>2011</dc:rights>
    <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 01:52:12 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-07-04T01:52:12+09:00</dc:date>
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      <title> 西澤 晋 の 映画日記</title>
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      <description>主観重視で映画の感想を書いてます。ネタバレまったく考慮してません。☆の数はあくまで私個人の好みでかなり偏ってます。エンタメ系はポイント低いです。☆☆＝普通の出来だと思ってください。</description>
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    <item>
      <title>或る夜の出来事(1934)　☆☆☆☆☆</title>
      <link>http://ssm2438.exblog.jp/11963523/</link>
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      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200909/19/81/f0009381_14124399.jpg" alt="_f0009381_14124399.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="318" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：ロバート・リスキン<br />
撮影：ジョセフ・ウォーカー<br />
音楽：ルイス・シルヴァース<br />
<br />
出演：クラーク・ゲイブル<br />
　　　　クローデット・コルベール<br />
<br />
　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
<br />
キャプラの映画は楽しい。心が健全になる。ハートウォーミング系映画のいろはです。もしフランクキャプラの映画をしらない人がいたら、ぜひともどれか一作品みてほしいものです。最近の映画をみてすさんだこころがいやされます（苦笑）。<br />
キャプラの映画の基本は庶民（庶民性）の勝利！　ブルジョワ階級やらがいつもでてきますが、基本的には庶民を主人公におき、ある種の権力と戦いながらも、ハートフルな庶民性が常に勝利するというパターンなのでみてて安心できます。ま、大人の夢物語ですが、たまには古きよき時代のアメリカの健やかさを楽しむのもいいでしょう。<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
ニューヨークでも屈指の大銀行家アンドルース(ウォルター・コノリー)の一人娘エリー(クローデット・コルベール)は、飛行家の男と勝手に婚約をきめてしまう。怒った父はエリーをマイアミのヨットに軟禁。そんなことに屈することはないエリーは海へ飛び込み脱出、彼氏のまつニューヨークを目指して深夜バスにのる。<br />
娘の失踪を心配したアンドルースは、1万ドルの懸賞金付きで行方を捜索させる。<br />
そのバスに失業中の新聞記者ピーター・ウォーン(クラーク・ゲーブル)がいた。その記事をよんだピーターは、懸賞金にはめもくれず、エリーの逃避行の軌跡を記事しようと考えた。休憩所でバスが止まったすきにお嬢様育ちのエリーはトランクを盗まれてしまう。所持金を使い果たし、さらにエリーのことを乗客に感づいたようは雰囲気。ここで通報されては逃走記事が水の泡、ピーターはバスからおりる。<br />
野宿をしたり野菜を盗み食いしたり、ヒッチハイクをしたりと苦楽をともにして遂にニューヨーク郊外まで来た2人は、バンガロー宿に頼んで泊めてもらう。<br />
ここまでのくだりが実にたのしい。ヒッチハイクあり、ジェリコの壁のエピソードあり、クラーク・ゲーブルの小粋な話術が実に巧みでエリーと観客をあきさせない。以下、すったもんだはあるのだが結局ふたりがひっつくって話。ロマンチックコメディの元祖であり、スタンダードであり、大傑作だ。]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 02 May 2011 13:30:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2011-05-02T13:30:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>素晴らしき哉、人生！(1946)　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆</title>
      <link>http://ssm2438.exblog.jp/12481589/</link>
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      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200912/13/81/f0009381_3101155.jpg" alt="_f0009381_3101155.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="318" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：フランセス・グッドリッチ<br />
　　　　アルバート・ハケット<br />
　　　　フランク・キャプラ<br />
撮影：ジョセフ・ウォーカー<br />
　　　　ジョセフ・バイロック<br />
音楽：ディミトリ・ティオムキン<br />
<br />
出演<br />
ジェームズ・スチュワート　（ジョージ・ベイリイ）<br />
ドナ・リード　（メリイ）<br />
ライオネル・バリモア　（銀行家のポッター）<br />
<br />
　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
<br />
いかに夢想家の夢といわれようとも、いかに理想主義といわれようとも、いかに白人しかでない映画といわれようとも、この映画はやっぱり好きだ。この映画のすばらしいところは、絶対的に自分肯定思想の映画だということ。<br />
<br />
ミスター・アメリカの良心＝ジェームス・スチュアートここにあり！　善良な映画としては永遠のナンバーワンではなかろうか。これぞフランク・キャプラの真骨頂。<br />
心がささくれ立ってる人は、ぜひともクリスマスにこの映画をみよう！！！<br />
なお、心がささくれ立ってない人は、『群衆』のほうがいいかも。<br />
<br />
しかし、この映画が公開された当時は、批評家からは「センチメンタルすぎる」との評価を受け、興業的にも52万5千ドルもの赤字を出して散々な結果に終わった。第19回アカデミー賞では作品、主演男優、監督、編集、録音賞の5部門にノミネートされたが無冠。しかし、時がたつにつれてこの作品の持つ素晴らしさ、親しみやすさが再認識され、アメリカ映画の傑作の一本に数えられるようになり、70年代頃からアメリカではクリスマス映画の定番となった。<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
雪の降るクリスマスの夜、事業に失敗、多額の借金をかかえたジョージ・ベイリイ(ジェームズ・スチュアート)は橋のうえにたち、自殺しようと考えていた。<br />
<br />
子供の頃、凍った池で溺れ、方耳の聴力を失ったベイリイは、いつかはベタフォードの町を出でて世界一周をしたいと思っていた。彼の父は住宅金融会社を経営し、町の貧しい人々に低利で住宅を提供して尊敬を集めていたが、町のボス、銀行家のポッター(ライオネル・バリモア)はこれを目の仇にして事毎に圧迫を加えた。大都会のカレッジを卒業したジョージはいよいよ海外を見て回りたい思っていたが、父が過労のため世を去り、株主会議で後継社長に推され、承諾せねばならぬ羽目となってしまう。<br />
海外旅行もおあずけ。弟が大学を卒業したら会社を譲ることにしていたが、大学を卒業した弟は大工場主の娘と結婚、その工場を継ぐことになっていた。再びジョージの夢は全く破れ去った。<br />
やがてジョージは幼馴染みのメリイ(ドナ・リード)と結婚した。そして新婚旅行に出発しようとした時、経済恐慌のため、ジョージは旅費として持っていた5000ドルを貧しい預金者たちに払い戻してやり、急場をしのいだ。<br />
新婚旅行は出来なくなったが、2人は幸福な結婚生活に入り、次々と4人の子供に恵まれた。住宅会社の業績も着々と上り、それに恐れをなしたポッターはジョージ懐柔策に出たが、彼は断固拒絶した。第2次大戦が起こり、海軍飛行将校として従軍したジョージの弟は、殊勲をたてて大統領に表彰された。しかし、ささいなミスから会社の金8000ドルが紛失してしまう。実はその金はポッターの手に入ったのだが、彼はそれを秘してジョージを苦しめ脅迫さえした。<br />
<br />
絶望したジョージは橋の上から身投げしようとした。と、それより一瞬早く奇妙な老人が彼のそばで身投げした。ジョージは夢中になってその老人を救った。老人はクラレンスといい、自分は2級天使で翼をもらうためジョージを救ったのだと語った。自棄になったジョージが、この世に生まれなければ良かったと洩らすと、クラレンスは彼を望みどおりジョージの生まれて来なかった世界にをかいまみさせる。そこでは、今幸せな人たちが不幸のどん底にあえいだいた。<br />
今、ジージは８０００ドルを失って自殺しようとしているジョージが存在したからこそ、他の人たちがこれだけ幸せなのである。再び現実に戻ったジョージは、クリスマス・イヴの祝いを待つ我が家に駆けもどった。あれほどジョージをいらだたせた子供たちも可愛くて仕方がない。いつも取れてしまう階段の手すりも愛らしい。警察がきてジョージを横領の罪で逮捕しようとするが、それさえも大したことではないように思えた。そんなジョージのもとにそれまでのジョージの良心をうけた人々かあつまってきて・・・<br />
<br />
怒涛のハッピーエンド。あふれる感動幸せ感。<br />
まさに「古き良きアメリカ」映画の傑作だ！]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 13 Dec 2009 03:13:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-12-13T03:13:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>失はれた地平線(1937)　☆</title>
      <link>http://ssm2438.exblog.jp/12481512/</link>
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      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200912/13/81/f0009381_218272.jpg" alt="_f0009381_218272.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="320" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：ロバート・リスキン<br />
撮影：ジョセフ・ウォーカー<br />
音楽：ディミトリ・ティオムキン<br />
<br />
出演：<br />
ロナルド・コールマン　（ロバート・コンウェイ）<br />
ジェーン・ワイアット　（サンドラ）<br />
Ｈ・Ｂ・ワーナー　（チャン）<br />
ジョン・ハワード  （ジョージ・コンウェイ） <br />
<br />
　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
<br />
心地よい理想主義の映画をとりつづけたフランク・キャプラだが、時としてはずれもある。そのなかのいただけない一品。現実逃避ははなはだしく、ここまで夢想的だとあんまり好意的な見方は出来ない。<br />
<br />
実在の冒険家ジョージ・リー・マロイに触発されたジェームズ・ヒルトンが6週間で書き上げた冒険小説『失はれた地平線』を気に入ったキャプラが映画化権の獲得。コロンビア映画は、ヒルトンの描く思想郷シャングリラを具現化するために、当時のスタジオが一年に使用する予算の半分である250万ドルもの予算をつぎ込んだといわれる。映画は批評家からは高い評価を得て、観客からも気に入られるが、映画の制作費が高かったために、初公開時には利益を生み出すことは出来なかった。<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
中国奥地の小都バスクルに駐在している英国領事ロバート・コンウェイ（ロナルド・コールマン）は、弟ジョージ（ジョン・ハワード）、化石学者ラヴェット、詐欺師バーナード、娼婦グローリアと香港にむけて飛び立つが、、チベットの奥地で不時着し、操縦士は死んだ。愕然とするコンウェイ等を原住民の一隊が迎えに来た。その頭目らしい中国人は英語をよくする老人で、一同をシャングリ・ラと呼ばれる楽園へ案内した。そこは高い山に囲まれた四時温暖の楽土で、地味豊かに、金銀を産し、約二千の住民は生存の闘争も無く、罪悪も疫病もなく、平和に楽しく暮らしていた。<br />
<br />
この理想郷シャングリ・ラの統治者は大僧正と呼ばれる高徳の老人であった。大僧正は約二百年の昔ここに来たベルギー人の僧侶であり、いまだに健在だった。シャングリ・ラの楽土的な気候は人に長寿を与えるが、不死身ではない。やがて死期近きを知っった大僧正は後継者としてコンウェイを迎え大往生を遂げた。<br />
ところが彼の弟ジョージはこの理想郷を嫌い、一日も早くロンドンへ帰ることを願っていた。そして彼に恋したロシア娘マリヤも彼と共にシャングリ・ラを脱出したがった。コンウェイはマリヤが二十数歳にしか見えないが実は七十幾歳であることを執事のチャン（Ｈ・Ｂ・ワーナー）に教えられていた。ジョージとマリヤだけを生かすわけにはいかないとロバートもシャングリ・ラをあとにした。ところがシャングリラを出ると吹雪に襲われ、マリヤは醜い老婆となって息絶えた。愛人の死にざまに半狂乱となったジョージは絶壁から墜落して死んでしまう。<br />
ロバート・コンウェイは困難な旅を経て、蒙古に辿り着き、上海へ送られて、英国へ送還されることとなったがシャングリ・ラのことが忘れられず、再び理想郷に還っていくのであった。<br />
<br />
参考までに・・、<br />
１９７３年にリメイクされ『失われた地平線』というタイトルで公開された。<br />
どちらかというと、こちらのほうが評判はよいみたいだ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200912/13/81/f0009381_2244920.jpg" alt="_f0009381_2244920.jpg" class="IMAGE_MID" height="319" width="227" /></center>]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 13 Dec 2009 02:19:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-12-13T02:19:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>スミス都へ行く(1939)　☆☆☆☆</title>
      <link>http://ssm2438.exblog.jp/11968298/</link>
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      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200909/20/81/f0009381_8383293.jpg" alt="_f0009381_8383293.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="318" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：シドニー・バックマン<br />
撮影：ジョセフ・ウォーカー<br />
音楽：ディミトリ・ティオムキン<br />
<br />
出演：ジェームズ・スチュワート<br />
　　　　ジーン・アーサー<br />
　　　　クロード・レインズ<br />
　　　　エドワード・アーノルド<br />
<br />
　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
<br />
Ｍｒ.アメリカの良心＝ジェームス・スチュアートが上院議員に！　庶民の夢をかなえるフランク・キャプラが今回描いたのは、一般庶民を議員にしてしまったら・・という映画。今回の『スミス都へ行く』は延々つづく議員演説が圧巻。<br />
実は『オペラハット』も似たようなシチュエーション。あれ？と思った人がいるかもしれませんが、この『スミス都へ行く』は当初『オペラハット』の続編として企画されたもの。しかしゲーリー・クーパーと独占的な契約を結んでいた製作会社がクーパーをコロムビアに貸し出すことを拒否。そのためキャプラはジェームズ・スチュワートを起用し、キャラクターの名前をジェファーソン・スミスに変更してこの映画として成立させたというもの。<br />
<br />
ある上院議員が急死たことにより欠員を埋めるためにかつぎだされてのがジェファーソン・スミス（ジェームス・スチュアート）。その地域を牛耳るジム・テイラー（エドワード・アーノルド）やペイン上院議員（クロード・レインズ）にとっては、スミスは何も知らない政治の素人、扱うのには都合がいいと判断したわけだ。<br />
意気揚々とワシントンに乗り込むスミス、母親に手紙を届けるための伝書鳩を連れてくるわ、到着早々首都観光、政治的・歴史的に意義深いところをあちこちみてまわるという「おのぼりさん」丸出しモード。そんなスミスは地元に少年キャンプ場を誘致しようと議案書を制作をはじめる。最初は彼を嫌っていた秘書のサンダース（ジーン・アーサー）は徐々に彼の熱意に好感をもっていく。<br />
しかし、この議案書が自分たちの計画の邪魔になると知ったペイン議員やテイラーはなんとしてでも、それを阻止しようとする。政治に失望したスミスは帰郷を決意。しかし、自分を政界入りさせた財政界の大物達の腐敗ぶりを知ると、汚れきった政治を改善するために悪徳政治家たちに敢然と立ち向かう。そしてあの時間無制限・怒涛の無限演説。とにかくしゃべり続ける。ネタがなくなるとアメリカの憲法を読み上げ始める。アメリカの法の精神を説く。倒れるそうになってもやめない。その日が追って次の日になってもしゃべる続ける。<br />
<br />
アメリカの理想を描きつづけたフランク・キャプラが、独特のハート・ウォーミングなストーリー・テリングで、アメリカ民主主義の政治と政治家たちをを痛烈に風刺した政治コメディ。<br />
後のこの怒涛の無限演説は『ザ・ホワイトハウス』シーズン２の３９話でも使われてました。]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 20 Apr 2009 07:33:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-04-20T07:33:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>オペラハット(1936)　☆☆</title>
      <link>http://ssm2438.exblog.jp/11969668/</link>
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      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200909/20/81/f0009381_14492675.jpg" alt="_f0009381_14492675.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="318" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：ロバート・リスキン<br />
撮影：ジョセフ・ウォーカー<br />
音楽：ハワード・ジャクソン<br />
<br />
出演：ゲイリー・クーパー<br />
　　　　ジーン・アーサー<br />
<br />
　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
<br />
キャプラのお気に入り女優としてジーン・アーサーが世に出た映画。キャプラ自身も『或る夜の出来事』に続いて二度目の監督賞を獲得した。この次期はほとんどキャプラ時代だったのだろう。キャプラが撮れアカデミー賞みたいな風潮があったのかもしれない。 ・・とはいえ、個人的にはキャプラの中ではそれほど面白いとも思わないのだが・・。<br />
<br />
ヴァーモント州のマンドレイク・フォールスという小さい町で脂油工場を経営していロングフェロウ・ディーズ（ゲイリー・クーパー）は、絵葉書に優しい詩を書いてささやかな所得をえていた。彼は町のブラス・バンドに所属しチューバを担当、考え事をする時には必ずチューバを吹くのがくせだった。そんな彼にある日突然大富豪の遺産を相続してニューヨークヘやって来る。<br />
特ダネを狙う敏腕女性記者ベイブ（ジーン・アーサー）は、何とかして記事をとろうと散歩に出かけたディーズの目前で舗道に行き倒れを装って近付きとなった。彼の奇妙な行動を逐一報道してディーズを物笑いの種とするが、あまりの人の良さに心をひかれはじめたベーブは新聞社を辞職してディーズにすべてを告白しようとする。しかしディーズは告白を聞く前に彼女の素性を知りいたく失望する。<br />
人生がどうでもよくなったディーズは全財産を失業農夫2千名に分けあたえる計画に着手する。しかし彼の遺産をねらうセンプル夫妻はシーダーと結託して、ディーズを狂人だと言い立てて、「彼には管理能力がない」ち主張。失恋したディーズは自暴自棄でありそんなことはどうでもいいのだが、ベイブの想いを知ったディーズはシーダーが提出した狂人なりとする証拠を一々撃破し、裁判長はディーズの正気を言い渡した。]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 20 Jan 2009 14:16:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-01-20T14:16:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>群衆(1941)　☆☆☆☆</title>
      <link>http://ssm2438.exblog.jp/11977089/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://ssm2438.exblog.jp/11977089/</guid>
      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200909/21/81/f0009381_19533883.jpg" alt="_f0009381_19533883.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="320" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：ロバート・リスキン<br />
撮影：ジョージ・バーンズ<br />
音楽：ディミトリ・ティオムキン<br />
<br />
出演：ゲイリー・クーパー<br />
　　　　バーバラ・スタンウィック<br />
　　　　ウォルター・ブレナン<br />
<br />
　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
<br />
キャプラのなかではこの映画は一番好き。最後ハッピーエンドにしないところも好きだし、バーバラ・スタンウィックはかなり好み。ジーン・アーサーがキャプラのヒロインとしては多いのだろうけど・・私の好みとしてはこちらです（笑）。でもこれらは表面てきなもので、根幹的なところは普遍のテーマに至ってしまってるところが好き。<br />
ちなみに原題は『ミート・ジョン・ドウ』であり、この「JOHN DOE」というのは「名無しのごんべ」さんのこと。匿名希望で文章を投降するときなど使うアイテム。<br />
<br />
不況がつづくなか、某新聞社の女性記者アン(バーバラ・スタンウィック)そのあおりをくってリストラの対象になった。憤慨した彼女は、ジョン・ドウの署名で「この嫌悪すべき世界に抗議するため、自分はクリスマス・イヴの真夜中、市公会堂の塔上から飛下りて自殺してみせる」という記事を書いて社を飛び出した。ところがこの記事が反響をよんだため、新編集長コネル(ジェームズ・グリースン)は考える。ジョン・ドウなる人物を実際に仕立て上げ、そいつに怒りをぶちまけさせ、彼女が毎その記事を書かせたらどうか・・と。<br />
募集記事を出すとジョン・ドウ志願者はフロアいっぱいに集まった。彼女はジョン・ウィロービー(ゲイリー・クーパー)という田舎リーグの投手を彼に選んだ。不満を表現する自殺志願者としてラジオに出演するジョンは国中の人気者になってしまう。しかしウィロービーは約束（自殺すること）を遵守する必要はない。大晦日の期限が迫る前に何処かへ消えてしまえばいい・・というものだった。目先の華やかな仕事がおわるとふたたび彼はオレゴンへと帰っていった。<br />
しかしそこでもジョン・ドウは民衆の偶像になっていることを知ると、かえって彼はジョン・ドウとして立ち上がらなければならぬと思いはじめ。彼が言葉を発すると今の社会に不満をもった群衆が彼の言葉をフォローする。正しい政治のありかたを説くと群衆はわきたつ。いつのまにかジョン・ドウはおおきな政治運動へと変化をつげていたのだ。<br />
やがて民衆の力は結集、ジョン・ドウ全国大会が開かれる直前、この運動が社長ノートン(エドワード・アーノルド)の選挙運動の手段であることを聞いかされる。大会で一切の真相を暴露するといいはなつジョンは会場にのりこみ事の次第を暴露する。そしてこう続けようとする。ジョンドウは偽者だ。しかし彼が話した言葉や思想は本物でありその言葉にみんながついてきてくれたのではないか！　ジョンドウ運動はみんがその気になれば続けられる、社会を変えられるんだ！と。しかし肝心なところはマイクの音声を切断され、ジョンはただのイカサマ男として舞台から引き摺り下ろさせる。<br />
彼が築き上げてきた民衆の運動を真実にするには彼の言葉を真実にするしかない。かれはクリスマスの夜、雪降る摩天楼の最上階へ上っていく・・・。<br />
摩天楼で飛び降りようとするジョンの後ろに止めてというアン、そしてほっといてもどうせ飛び降りりゃあせんという悪徳政治家たちがいる。どうするジョン・・・。<br />
<br />
「群衆は個人よりも扱い易い。みたかあのざまを・・。そしておまえもどうせ飛び降りやせん。変わらんのだ、世の中は・・」]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 18:54:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-12-21T18:54:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>我が家の楽園(1938)　☆☆</title>
      <link>http://ssm2438.exblog.jp/11978515/</link>
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      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200909/21/81/f0009381_2372924.jpg" alt="_f0009381_2372924.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="318" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：ロバート・リスキン<br />
撮影：ジョセフ・ウォーカー<br />
音楽：ディミトリ・ティオムキン<br />
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出演：ジェームズ・スチュワート<br />
　　　　エドワード・アーノルド<br />
　　　　ジーン・アーサー<br />
　　　　ライオネル・バリモア<br />
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　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
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フランク・キャプラの中ではもっとも嫌いな映画。<br />
アカデミー賞いっぱい取ってるがそれはそれ、人の価値観。私の価値観的にはかなりダメ。<br />
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基本的に公共事業をやろうかというときに、ある土地が必要になるが、そこを立ち退かないってスタンスはどうにも嫌いなのだ。子供の頃は自分が住んだうちがなくなるなんてなんという悲劇だって思ってたけど、孟子だか孔子だかの母親の言葉だったかな・・「三回は引越しをしなさい」・・・だそうな。<br />
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私はこれ、すごっく大事だと思うんだ。生まれた土地にずっと土着したひとでエライ人になった人はいない。なにをもって「エライ」というかはいろいろ定義がありそうだけど、人生には未来の為に思い出を裏切ってでも進まなければいけない時がある。そのときの為に、ある程度過去を捨てる痛みになれておくことは絶対必要。<br />
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＜あらすじ＞<br />
軍需工場を運営する冷酷な実業家カービーは、工業用地の買収に乗り出すが、風変わりなヴァンダーホフ老人の一家が立ち退こうとせず計画は思い通りに進まないでいた。一家の娘アリスと付き合っているカービーの一人息子で副社長のトニーは、父親の命令で説得に行くが、逆に一家の自由な生き方に感銘して影響を受けてしまう。事態を憂慮したカービーは、自ら一家を訪れるが、逆に感化されて人生の何たるかを知ることになる・・・・だそうだが・・・・。<br />
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・・・・ほんとにこれでいいのだろうか？？？]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 22:45:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-12-16T22:45:00+09:00</dc:date>
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      <title>ポケット一杯の幸福(1961)　☆</title>
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      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200909/22/81/f0009381_8464636.jpg" alt="_f0009381_8464636.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="329" width="227" />監督：フランク・キャプラ<br />
脚本：ハル・カンター<br />
　　　　ハリー・テュージェンド<br />
撮影：ロバート・ブロンナー<br />
音楽：ウォルター・シャーフ<br />
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出演：グレン・フォード<br />
　　　　ベティ・デイヴィス<br />
　　　　ホープ・ラング<br />
　　　　ピーター・フォーク<br />
　　　　アン＝マーグレット<br />
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　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br />
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キャプラの映画で面白くない映画があるはずがない！って思ってたら・・・・、これだけは大間違い。全然おもしろくない。なんでこんなに面白くないのかいまだになぞだ。<br />
このストーリーはキャプラ自身も以前『一日だけの淑女』（1933）として映画化しているし、ジャッキー・チェンも『ミラクル／奇蹟』（1989）としてつくっている。けっしてつまらなくなるわけがない話なのだけど・・・、この映画はとにかくみててわくわくしない。キャプラの名前で買って、あとぜ残念におもわないよう・・。<br />
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禁酒法令が解かれた1930年のニューヨーク。酒の密売からキャバレーの経営者となったデュード(グレン・フォード)は、自分がのし上がれたのは、リンゴ売りのアニー婆さん(ベティ・デイヴィス)から買うリンゴのおかげだと信じていた。そのアニーにはルイーズという娘があり、幼時からスペインの尼僧学校に預けていた。その娘がスペイン一の名家の息子カルロスと恋におち、結婚の許しを得にロメロ親子と共にくると言うのだ。娘を喜ばせるために貴婦人であると偽っていたアニーは悲嘆にくれていた。気っぷのいいデュードはにわか仕立てながらアニーは磨き上げられて貴婦人に仕立て上げるのだが・・・]]></description>
      <dc:subject>フランク・キャプラ（1897）</dc:subject>
      <dc:creator>ssm2438</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 08:32:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-12-11T08:32:00+09:00</dc:date>
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